ひとりごと: 高齢になってもそれなりに動き回れる自分を作る：20211126（27投稿）

2021年11月27日土曜日

高齢になってもそれなりに動き回れる自分を作る：20211126（27投稿）

毎日30分の運動。心理的に負担が少ない量。少しだけ負荷をかけるくらいにしておく。こんなので効くのかよと思っていたけど・・。

(- ゛-)　すっきり

お腹周りが減っこむ。
内臓の周りについていた脂肪も少しずつ落ち始めている気がする。体が軽くなり動きやすくなってきた。

そう感じだすと３０分の運動。
モチベーションが高まる。

３０分以内と言う短い時間がイイのだろう。これ以上の時間は運動選手でないと無理。他のことが出来なくなる。

ひざのお皿を骨折。手術・入院。半年後に縛っていた器具を取り出す為にまた手術・入院。

たった半年間杖を使って歩いていただけ。筋力がすごーく落ちた。びっこになりましたね。

現在も階段の下りだけはびっこになる。

医療的なリハビリだけでは戻らない。骨折経験は何度かあるけど後遺症がはっきりと残ったのは初めてである。

毎日30分の運動のきっかけは骨折のリハビリから。
現在は生活の習慣となっている。

運動をすると体の調子がイイと感じる。そう思い込んでることもイイのだろう。できない日は損した気分になる。

少し離れた場所に買い物に行く時はランニングシューズを履く。走ってお店へ行く。体を鍛える為に長く走れるほどタフではない。

暮らしの中に体を動かすことを取り入れないと無理。自分の性格を知ってるので頑張らないことにしている。長距離を走る時は買い物ついでに行く。帰りは電車に乗ってすうぃ～だ。

走ってる時にお腹がすいたらコンビニへ。パンも飲み物も飲む。そしてまた走る。走ってる時は燃焼効率がイイのでしょう。取得量より燃焼する量のが多いから脂肪になることはないな。

精神的にも楽しみが合ってイイ。

次は途中でパフェでも頂くか。

「うぴ」。

100歳まで生きる人がうようよ。そんな時代である。高齢になってもそれなりに動き回れる状態を保ちたいね。

人生中盤からの暮らしのリズムの作り方。
重要になると思います。

私の場合は怪我の功名だな。

骨折しなかったら毎日体を動かすことはしない。
体力の維持を考えなかっただろう。

ポジティブに行きましょ。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

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●パブリックコメント募集期間
案の公示日：2021年11月19日
受付締切日時：2021年12月18日23時59分
ＵＲＬ：https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155210814&Mode=0

おかしいことをおかしいと言える人でいたい