2020年12月31日木曜日

年末のご挨拶:20201231

あっという間に大みそかです。本年はお世話になりました。コロナ禍の中ですが感染防止を行いながら活動をして来ました。凄い時代に生きてることを実感します。来年もよろしくお願いいたします。


(- ゛-) ぺこ


昨年は渋谷で年し越しカウントダウンを撮影。沢山の人であふれていた。今年はコロナで自粛要請が出ています。どんな風景になるのでしょう。


記録をしないといけません。撮影に出かけるのでこの続きが書けるかわかりません。続きが書けたら書きたいと思います。


渋谷で朝まで過ごす予定でしたが。家に帰ることにしました。最後の大晦日である。厳しい現実は少し先に書くことにします。


少しだけ書くと・・。原宿の竹下通りでも何軒かお店を閉めていた。服屋はかなり厳しいことを改めて確認。


渋谷のハチ公の近くの広告に再生のはじまりの文字が描かれていた。広告と言うより願いだな。


渋谷スクランブル交差点。再生の看板が気になる。「パシャ」。

今年最後の写真は再生のはじまりで終わりたいと思う。バブルはじけた時よりリーマンショックより中小企業には厳しい冬である。


コロナの話題で経済の話題が消されてるのが気になります。では・・良いお年を・・。


ミ((((( ̄○ ̄) 3・2・1・ぽーん!


■七里の花咲かおじいさんとおばあさん

●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク

■七里の桜の木を守る記録のリンク

20201228晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」


7000人の桜の木を切らないでと言う署名を無視するな!「パシャ」。

日本工業経済新聞

*リンクできなくなっている*1216また繋がる。

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114

毎日新聞20201119

読売新聞20201120

*ネット上のリンクが無い。

朝日新聞20201125


七里の桜の木観察日記


ー七里駅の桜の木に関する資料ー

・議案第61号記録

・令和2年9月14日さいたま市まちづくり委員会記録速報版


■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中

■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真

■お勧め文章*準備中

・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示

PR支援ボランティアを始めました。

*お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。




2020年12月30日水曜日

千鳥足で七里の桜の木を撮影:20201230

あっ忘れてた。いろいろ用事を済ませ今日のやることは終わったと思っていた。七里の桜もブログも書いてなかった。すでにしこたまお酒を飲んでしまう。


(- ゛-) うぃ~


ブロガーは酔っても撮影に行く。風邪で帽子を飛ばされながら東武野田線の七里駅へ。一応三脚も持参したけど手持ちで撮影。シャッターは15分の1。風邪があるので細かい枝はぶれるだろう。それも味だな。


七里駅の桜の木。健康な桜の木か外観で見分ける方法がある。風邪のある日に木を見れば一目瞭然だそうだ。健康でない木は幹が風邪で揺れるそうだ。by樹木医。


まったく幹がぶれてない。


私の帽子を飛ばすような風が吹く中。15分の1でシャッターを切っている。写真を見て見ろ!幹がまったくぶれてない。


こんな健康な木を危険と言い切ると言う組合。さいたま市と悪さしている姿がミエマスネ。


さいたま市民のみなさん。


悪い奴らが誰なのか知るチャンスですよ。日本のソメイヨシノの桜の木の中でも株立ちの桜の木でこんな立派で健康な木は無い。日本一である。樹木医の方が言っています。七里駅の桜の木はさいたま市民の自慢の木になるとね。


だいぶアルコールが回ってます。


この辺で終わりにしときましょ。ブロガーは酔うと余計なことを書いてしまいます。思いを書きますからね。


おいしいお酒でした。


ミ((((( ̄○ ̄) うぃ~


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■七里の桜の木を守る記録のリンク

20201228晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」


暗い中酔っぱらっても撮影できるカメラに拍手。「パシャ」。



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七里の桜の木観察日記


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リーマンショックの後に政権交代。コロナの後も?:20201229(30投稿)

暮れも近づくとなんだかんだで時間が過ぎてしまう。ブログを書かないで寝てしまう時もあります。起きてから書くことになる。


(- ゛-) ぱふ


写真は夜にお酒飲みながら加工するのに丁度イイ。文章は朝のすっきりした時間のが書きやすい。


のんびりした書き出しの中。ニュースを見ると埼玉県のコロナ感染者数が12月29日は300人。さいたま市と川口市のコロナ感染者数を示す色は1000人越えの色になっていた。その他の大きな県内の都市も赤く塗られだしている。


蔓延してます。


ダメだと早々とお店をお休みにして籠る店。開いていると思いがんばれさいたま!商品券の500円券を消費しようと行くと閉まっていた。地元に使う店が無い。商品券にしない方が良かったかな?


都内では新宿や千代田区で炊き出しも行われるようである。2008年のリーマンショックの時は住まいの無い人に確か国の施設が開放された。当時厚生労働副大臣の大村秀章と片山さつきらが動いたと記憶している。


コロナ禍の中ではどんな状況なのか。


時間見て見に行くか。


ちなみに・・。リーマンショックの後に自民党が破れ民主党政権になる。2009年8月の衆議院選挙で政権が変わる。


パターンとしては同じだが・・。2001年元旦からどう政権交代への期待が生まれるのか。国民はどんな思いを持つのか。興味しんしんである。2001年5月にさいたま市長選挙もある。


楽しい年になりそうである。

民主主義の武器を使いましょ。

七里の桜の木を切る悪い奴に・・


ミ((((( ̄○ ̄) ばきゅーん! 


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20201228晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」


夕日に染まっていました。「パシャ」。


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2020年12月28日月曜日

がんばろうさいたま商品券が切れん!:20201228

七里の桜の木はさいたま市民の誇れる木。こんなタイトルで書こうと思っていた。桜の木の内容は少しずつ七里の桜の木を守る会のブログ「七里の花咲かおじさんとおばさん」の方へ書くことにします。


(- ゛-) ぱふ


レジでさいたま市のプレミアム商品券。がんばろうさいたま!商品券を出す人を見かけることも増えている。私も使い出している。1万円で購入すると1万2000円の買い物ができます。


支払う時に切り離そうとするとなかなか切れない。「んぐっ」。つい声を出して切っていた。笑われてしまった。


コロナ禍のささやかな笑いを獲った。


「クス」。


1冊の商品券に1000円券が8枚。500円券が8枚。500円券は大型店では使えません。小さなお店でも使うようになっている。


小さなお店でも使って貰おうとする意図は理解できるけど。ネットで使えるお店を調べられるのですが・・。高齢者の多くはわからんだろう。使えるお店の表示をお店がネットでダウンロードしてプリント。お店の前に貼って貰った方がわかる。表示されてないのが不思議。


特に小さなお店はやった方がイイね。


どのお店でも自由に使えない不便さ。20%お得なのに不便さによる不満が意外と高く感じてしまう。


どうしてでしょう蚊。


コロナ禍が続いてる中。いろいろ取り組まれるががんばろうと言う一体感を感じる人が少なくなっている。お店も個人も疲れてるので全体での盛り上がりを感じない。消費者がプレミアム商品券にお得でも動かなかった理由だろう。


申し込みが少ない報道に驚く。


家計簿でも付けてる人なら固定で出る食費。そこから換算した分くらいは購入して20%浮かせる。浮いた分を飲食店で使うこともできる。


生活が安定してる人の行動である。コロナ禍で不安定な状態に置かれてる家庭が増える中。20%お得だとわかっていてもなにがあるかわからんと言う心理から買えないのかも知れません。


コロナにかかり支出が商品券では払えない。そんな状態も想定するような時である。このタイミングは現ナマ配った方が消費者の心理は安心度が増すのだろう。


コロナ禍からの脱出への歩みなら効果は出る。まだまだ続くと言う暗黙の了解の中ではお得なプレミアム商品券も不振になる鴨しれません。


地域を支えるより自分を支える方を優先しますからね。特にさいたま市は大都市ですから地域性が薄い。地域により格差はありますけどね。


こんな状態の中でさいたま市はバリアフリーの便利な七里駅を取り壊し橋上化を進めます。小さな駅は橋上化すると不便になります。


現在大宮方面のホームへ改札を入りそのまま行けます。橋上化すると一旦2Fに上がり改札を通りホームのある下へ降ります。不便になります。


北側からも2Fへ上がりホームへ。人の流れが南北に分かれるのが橋上化駅の特徴です。ようするに現在改札のある南側で商売をする人は客数が減ります。


何の為にさいたま市が税金を11億も出して橋上化するのでしょう?誰にどんなメリットがあるのでしょう?七里駅を利用する地域の住民の多くはほとんど知りません。


東武鉄道が駅を新しくするくらいにしか思ってない。違いますよ。さいたま市民の税金で南北自由通路と言う名称により税金を使い作るのです。


南北分断自由通路の間違いです。


中止して北側に自動改札口を新たに作り改札の横に踏切を渡れるようにしてくれればイイと私は思っています。地域に取り便利な駅にして頂きたい。


七里駅北側の区画整理と七里駅の橋上化は同じ2001年頃に動き出しています。時同じくして七里駅の桜の木を切ることになってしまう。


酷い話である。


地域住民を無視。桜の木を切らないでと言う署名。さいたま市長へ七里の桜の木を守る会が出した署名。なんとさいたま市は検討もしなかったそうである。組合(地権者)に渡したとのこと。


区画整理は組合施工(地権者が施行)と言うけど。やってるのはさいたま市の外郭団体。そしてほとんどのお金は市民税と国税で行う事業である。民間が自分のお金で行ってるわけではありません。


名前だけ組合(地権者)が使われる。東武鉄道の駅もそうである。さいたま市が南北自由通路と言う名目で11億円金を出すのです。東武鉄道が金を出すわけではありません。


なんなんでしょう。


日本って不思議な国ですね。


ミ((((( ̄○ ̄) ふしぎ~


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20201228晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」 


樹木医は言う。さいたま市民が誇れる桜の木である。「パシャ」。


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2020年12月27日日曜日

七里駅の桜の木と樹木医:20201227

 この桜の木は危険と証明書を書いたのも樹木医。普通の桜の木ですよと言うのも樹木医。樹木医って知ってます蚊?


(- ゛-) ぱふ


樹木医認定制度は1991年(平成3年)に林野庁の国庫補助事業として始まる。現在の事業主体は一般財団法人日本緑化センター。国家資格とは違うようである。


逆にどうして?


不思議に思ってしまう。医師と同じ国家資格なら証明書の効力は大きい。なぜ国家資格にしなかったのか?する必要が無い割には公共事業で樹木医の証明書が利用される。


樹木医が危険とした木はバッサリ伐採されてます。


なんか変じゃねえの?


まるで民間にしておけば樹木医は処罰もされない。そんな悪用を考えたようにも見えます。偶然なのか平成13年。(2001年)。樹木医の資格は林野庁の事業から民間の一般財団法人日本緑化センターになる。


時同じくして七里駅の桜の木。2001年に区画整理組合認可が取れる人数んのめどが立つ。(2002年認可)ようするに伐採が決まった年と考えられる。


すげー偶然である。


「・・・」。


本当はいろいろ知ってるけど。

書きません。


樹木医にまともな仕事をさせられる国にしたい。このことも想定して七里駅の桜の木の伐採を阻止する戦いに参加しています。


普通の人は組織に流され家族を守る為に危険な木と書いてしまいます。イイ悪いなんて論じる気もしません。大切なのはそんなことしなくても事実を書けるようにしてあげることだ。


「ぷふぁー!」


すでに正月気分。


「ウイスキーもう1杯しるぐぷれ!」


フランスでよく使った言葉です。


日本語に訳すともう1杯ちょうだいなだ。


酔うとフランス語もしゃべれます。


ミ((((( ̄○ ̄) ぷふぁ~


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20201223晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」


夜も魅力のある株立ちのシルエットが見られます。「パシャ」。

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2020年12月26日土曜日

商店街が栄えてる場所は橋上化ではなく踏切ですね。20201226

:20201226



踏切渡ってカフェへ。駅前に踏切がある商店街は町が一体化する。駅前づくりと踏切は重要である。不思議なのは橋上化する駅である。



(- ゛-) ぱふ


小さな駅をなぜ橋上化させて街を分離させるのか。誰にどんなメリットがあるのでしょう。小さな駅は橋上化してはいけません。


品川区にある庶民的な商店街。戸越銀座商店街を知ってます蚊。ここは商店街の途中に踏切がある。誰も気にせず踏切を渡りショッピングを続けます。


踏切を渡る商店街。「パシャ」。


自由が丘だってそうだ。沢山の人が踏切を渡って反対側へ行きます。人の人数と商店街の規模と来る人の人数のバランスがあってるのでしょう。


踏切を気にしないで渡る人たち。「パシャ」。


東武鉄道の七里駅。橋上化すると北側の人は北側の駅前しか利用しなくなります。人の流れが変わってしまいます。


そう思うのは僕だけでしょう蚊。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~ 


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20201223晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」


冬の夕暮れは綺麗ですね。「パシャ」。


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2020年12月25日金曜日

イエスの生まれたクリスマスに愚痴を書かせていただきます:20201225

クリスマスの日は明るい話題を書きたい。思いとは裏腹に書きたいのは批判である。なので気持ちが切り替わるのをずっと待っていた。


(- ゛-) グビ


いつの間にか杯を重ね酩酊気味。


こりゃ~明るい話題は無理だな。クリスマスの街の風景を撮影する気にもならん。スーパーでかろうじてクリスマス用の鳥が売っていた。多くの人は値段が下がる20時頃にスーパーへ。


クリスマス用の手羽先を半額になり買う人たち。政治家気取った奴らに見せたいね。これが現在の日本人である。


ビンボー!


昼間。桜の木を伐採する話題で注目されてるさいたま市七里駅のお店でランチを食べる。コロナ禍の中で新しくOPENしたお店である。


駅が橋上化して反対側から階段を上り駅に行けるようになった時。現在ある南側の駅前のお店の利用者は半分になる。単純に考えるとね。


そんなことも知らない駅前のお店。


橋上化された駅は南北の駅前を分断します。これは人の導線と心理を考えれば当たり前のことなのです。反対側の駅と上手に繋がる駅は踏切がイイ場所にある。


自由が丘もそうでしょう。


小さな駅は橋上化してはいけないのです。南北の駅前を繋ぐのは踏切です。階段上がった自由通路?わざわざ使って反対側に飲みに行くか?


改札の横に歩行者と自転車が利用できる踏切を作ればイイのです。


七里駅の南口で商売する人たち。駅を利用する人たちの導線を考えるべき。歩行者や自転車が通れる踏切。これだけは最低限作らせるべき。


徹底的に戦いののろしを上げましょう。


と言うことでメリークリスマス。


クリスマスらしくない2020年。

来年も予想は明るくない。


「ぷふぁ~」。


ミ((((( ̄○ ̄) げっぷ 

 

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20201223晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」


夕日と桜の木。「パシャ」。

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