お酒の提供終日自粛。飲み屋の多い通りを歩く。いつもは外から中で飲んでる姿がミエルお店。中が見えなくなっている。シルエットの動きをミテ想像をしてしまった。
(- ゛-) お水をごっくん
終日飲酒自粛中なんだけど。呼び込みのお兄ちゃんの数は多い。とぼけて呼び込みのお兄ちゃんに誘われてみる。
「飲めるの？」
「▼◇〇×〇・・」。
ご想像にお任せしましょ。
禁酒法時代を体験してるようだ。
繁華街に3人組のスーツ姿の人たちが歩いていた。ひとりは腕に腕章をしている。役人ぽいな。酒を出してないか調査に来てるのっだろう。
飲み屋の多い通りの近くのコンビニから出てくる若いお兄ちゃん。ビニール袋にお酒やつまみが沢山入っていた。どこかで友人らと飲むのでしょう。
早くPCR検査若い人に受けさせればいいのに・・。
陰性証明書を持つ人はお酒OKにしておけばこぞって受けてくれたのに。タイミングを利用する知恵者はいないのでしょう蚊。
「BUNBUN」。
PCR検査キットを配ってる場所もあった。正直やってますよと言うふり程度だな。貰っていこうと思ったが時間が無いので一旦通り過ぎる。用事を済ませて帰りに寄るとすでに終わっていた。もっと配れよ！
残念。
自粛と言う言葉はもう響かない。
次のステージは陰性証明書の活用だな。
陰性証明書を持つ人は飲食OKにしましょ。
コンサートもOKにすべきでしょう。
陽性の人には日当出すのもイイ。
陰性で社会活動を行えるようにする。
陽性の人には日当を出して支えてあげる。
どっちでもメリットがあるようにしておく
喜んで協力してくれますね。
経済が壊れればこんな支出で済まない。
お金は使う時に使いましょう。
さいたま市なんて
必要のない七里駅の橋上化に28億円。
コロナ禍の昨年の３月に東武鉄道と協定を結ぶ
東武鉄道は１％も出しません。
さいたま市民に２８億円使うべきでしたね。
居酒屋のテイクアウト購入権でも配布。
市民は喜んだとおもいますね。
街の中を歩いて見ろよ
飲食だけでなくファッションやインテリアなど
次々お店が閉店している。
そんな中で東武鉄道に２８億円。
誰も求めていない七里駅の橋上化。
駅を不便にさせる為の工事に呆れます。
清水さいたま市長！
間違ったことを書いていたら
言ってくださいね。
訂正しますよ。
連絡先はさいたま市に伝えています。
いつでもご連絡お待ちしてます。
ﾐ(((((￣○￣) ちりり～ん
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■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛～eye～（AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
○Webマガジンに「学びと」”学び！と共生社会” に執筆しています。
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