公文章を読む。硬い文章が続いてる。日曜日は緩い文書にしておきましょ。先日4月11日の日曜日に大宮の氷川参道を歩く。歩行者専用道路になった道沿いのカフェで友人らとお茶をする人たちを見かける。
(- ゛-) ぱふ
野外で飲食の時以外はマスクをしてる姿があった。マスク会食する人を見かけることがさいたま市でも増えている。
同じく4月11日の日曜日の午前中。さいたま市の南銀商店街を歩く。朝から朝キャバの宣伝をする人がいた。埼玉一パリピなキャバクラと宣伝していた。盛り上げ上手な人が多いようである。
積極的にピンチを切り抜けようと取り組んでるキャバクラ。緊急事態宣言を出す地域はなんと酒を出しちゃダメと言う。埼玉はまだ対象外だが・・。いずれ対象になるだろう。
お酒の出ないキャバクラね。
「・・・」。
何の映画だったかな。マスクに麻酔薬をシュッと吹きかける映像を見たことがある。お酒を飲まなくても酔えるのです。
しかもマスクをしたままである。
コンビニでテイクアウトのコーヒーを飲む時。マスクをアゴに付けたまま飲んでいたらこぼしてしまう。内側にこぼれシミが付く。外側には無いのでそのまま付けて歩いてたらコーヒーの香りがとても強く香っていた。
なんかイイ感じだったのです。
わかります?マスクを使った新しい飲み屋さん。マスクにシュッと吹きかけて楽しむ。そんな新しいかたちが生まれるかもしれません。麻酔薬はまずいでしょうけどね。
これは古くからある形のようです。日本でも時代劇の中で布に麻酔薬を染み込ませて吸わせてから手術する時代劇を見たことがあります。
アルコールを飲むのはダメだけど嗅ぐのはイイの蚊?
嗅いでアルコールを吸収してイイ感じになる?
新しいスタイルになるかもしれません。
「ブランディー1杯頂戴」。
「シュッ」
これからの飲み屋のスタイルになる鴨。
「がぁ~」。
煙草も嗅ぎタバコと言うのもある。
令和の時代。匂いとビジネスが繋がる可能性。
出てるような気がするのは私だけでしょう蚊。
「BU~N・BUN」。
嗅ぎながらニコチン吸収もできるのです。
飲む時代から嗅ぐ時代へ。
ミ((((( ̄○ ̄) くんくん
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大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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