オーバーワーク気味。気分転換に旅行でも。弘前に行く予定だったが無理そうだな。残念。横浜市神奈川区で今年の2月22日に起きた生活保護申請対応。改めて見るとニャンコの日ではないか。
(- ゛-) にゃんにゃんにゃん
忍者の日とも言われている。小田原城で毎年イベントしてます。一度だけ撮影に行った。ちびっこが忍者の仮装して撮影している姿がありましたね。
●写真予定
軽い話で脳みそリラックスさせんとね。
神奈川区生活支援課から開示された資料をUPします。リアルな部分もあります。読んで確認はしましたがプライバシーの問題もない。そのままUPすることにします。
通常は生活保護の相談関係は載せません。
文章の説明で足りるからです。
2021年。1年以上続くコロナ禍。貯金も底をついてきた人が増えると思われます。生活支援を求める人が増えるでしょう。
そんな人に読んでほしい。役所にも読んでいてほしい。また公文章の管理と情報公開の視点からも。他の市町村の役人も横浜市の開示資料を見てい頂きたい。
各市町村公文章の管理と情報公開。違いがとても大きい。今回横浜市には1通の開示請求を出しました。新聞記事を示し2月22日のこの件の生活保護の対応に関する資料全てを開示してくださいと書いてね。
合計で14通の開示決定書が届く。たぶん何通も開示請求が出ていたのでしょう。とても対応が早かった。
そのうちの10通は生活相談の対応をした神奈川区の生活支援課からのものである。その10通の開示決定書と開示資料をUPします。
記者会見資料・相談記録・団体対応メモ・抗議・要請書・・。生活保護を必要とする人や相談担当者が知っておくべきことがおおかた記載されてます。
とてもイイ資料になります。
公文章の管理と情報公開の視点からも。行政文章の記録と公開について。横浜市と自分の市と比較するとイイ。横浜市が最高なわけでは無いのですが。比較しやすい開示決定の出し方をしている。
1ファイルに1開示決定。これが本来の原則である。請求に対してどんな資料があるか。その資料は開示するのか不開示にするのか。ファイルごとにわかることが重要なのです。どんな開示決定の仕方をしてもね。
UPするにあたり・・。もしプライバシー上問題がある箇所があるなら。言って頂ければ修正します。連絡先はこのブログのメールボックスから送信できます。
それでは・・。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
*応援してる会のブログです。
*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
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