東武鉄道の仮換地指定が平成22年10月。仮換地指定を受けて自由通路の昇降口用地の取り扱いの協議をこの日に行ったようだ。前回から約3か月後だな。
(- ゛-) じろり
東武鉄道は鉄道用地をわざわざ自ら申し出て資産活用の為に一般の区画整理の範囲に入れた。しかもこの地域は高さ制限も住宅地に入れてない。(事業計画書3pに記載)
鉄道事業は税制優遇や鉄道事業法など様々な優遇が与えられえていると聞いている事業である。優遇される中で資産活用と言って鉄道用地を区画整理内に入れる。このこと自体を社会は問わないといけないと思いますね。
宗教法人が特別な税制優遇などを使い得た土地にビルを建ててテナントを募集。社会的に問題とされるだろう。東武鉄道のやってることは同じではないのだろう蚊。
この会議では内部調整が必要で何も決めていない。文章から見えるのは平成14年に相川市長から根津東武鉄道社長へ宛てた「東武野田線大和田駅及び七里駅橋上化の計画について(協議)」に対する東武鉄道からの回答である。
この文章がベースになってることがミエル。
根津東武鉄道社長の要求。
橋上化はさいたま市の請願であり全額出せよ。
南北自由通路は貴市財産として維持管理もしろよ。
設計施工は別途協議。
建設は東武鉄道に委託され東武建設が行っている。
なぜここまで東武なのかの理由が見えない。
地元からの橋上化の要望のひとつもない。
現在開示請求を出しても発見されてません。
不思議なのは役人も議員も
地元から橋上化を求めていると言う文言
あちこちにあるのです。
文言だけがね。
要望書やアンケートのひとつも現物がない。
不思議なのはアンケートも錯覚させるものがある。
橋上駅舎のデザインアンケート。
どの橋上駅舎がイイですかと言うアンケート。
これをアンケートをしたとさいたま市は言う。
錯覚を現在も広げていたのです。
私への説明の時にも使われていた。
なんでこんなことをするのでしょう?
透けて見えるのが・・。
橋上化する根拠なしで進めたのである。
誤魔化しを重ねたために止められなくなる。
そんなところなのではないだろうか。
事実を知りたいですね。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
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