2021年4月19日月曜日

公文章を読む。関係機関協議/東武鉄道株式会社。平成12年10月12日:20210419投稿

 なるほど平成12年9月14日の関係機関協議。東武側の申し入れ。東武鉄道用地の地区編入について組合準備委員会で検討された用である。


(- ゛-) ウシ




ようするに七里の桜の木のある土地。9月14日から10月12日までの約1か月間の間で運命が決まったと言うことだ。


・この時の検討結果が東武鉄道地区編入検討図に示してあるようだ。


請求して見ましょう。


東武鉄道の考えが書かれてる。

区画整理事業への協力。

資産活用。


桜の木への配慮がミジンコも無い。


「んっ?」


やっぱり書いてある。線路沿いの歩行者専用道路のことだ。この歩行者専用道路は踏切の閉鎖後は街区道路に変更できるように考えている。と書いてある。


・踏切を閉鎖するとも書いてあります。私はこのことを聞いていたのです。段階はあるのでしょうけど。最終的に踏切を閉鎖するとね。地権者の組合員も知らない人だらけ。


これが本当ならお店をしてる人は大変である。

人が通らなくなります。


きちんとした都市計画の内容。

聞かないといけません。


こんなの黙って進めていることが変である。

今日は短めにしておきましょ。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


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