ヤードを作り安く工事をすることの話しあいですね。このヤードが桜の木の手前6mの道路にあたる。仮跨線橋を桜の木の前にした意味。安くあげる為にヤードを作りたかったのだろう。
(- ゛-) でこぴーん!
議会委員会は全ての協議記録を提出させ目を通してから予算を検討すべきである。協議記録を読めば一目瞭然である。さいたま市は橋上駅舎を安くあげる為に桜の木の土地を無視した。
そのことが協議記録を読むと伝わってくる。
そもそも橋上化なんて七里駅や大和田駅は必要ありません。たった4mの踏切を橋上化して七里駅は40mの屋根と壁の付いた歩道橋を作るのである。
滑稽である。
「コケコッコー!」
約28億円を税金使い作るのだ。
市民の代表である市会議員は何してるのでしょう。
協議記録読むと問題が多いことがわかる。
読んでるのか?
現在工事が始まってない大和田の協議記録。
さいたま市は隠ぺいしています。
こいつら隠してるのです。
オープンにさせて議論しましょ。
七里駅も止めた方がイイでしょう。
どこにも市民の為の話が出てこない。
出てくるのは東武鉄道の資産活用。
特別な待遇が与えられてきた鉄道用地。
資産活用の為に一般宅地扱いに変更した。
区画整理の範囲を変えたのだ。
これが桜の木が伐採される始まりである。
根津東武鉄道社長~違います蚊。
協議記録を最初から読んで見ん
何の為に橋上化するのかわからん。
これがさいたま市の公共事業の実態。
パンフにだけ利用者の利便性など
書いてあるだけですね。
協議記録を読むとよくわかる。
平成27年8月20日のさいたま市と東武鉄道の協議。安くあげるかだけが話し合われたと言えるだろう。さいたま市側も地域の地の字の話しも出さない。こんな状態で進む公共事業。問題があると思いますね。
抜本的な見直しが必要な時期なのでしょう。
日本の公共事業が市民の為に動くことは無い。この東武鉄道とさいたま市の協議記録を読むと良く見える。地域のことなどほとんど出てこない。出てくるのは要望書が現在も確認できない駅舎橋上化を地元が求めたとの文言だけ。
実態は地元が求めた記録すら無いのです。
フェイク?
もしこれがフェイクなら事業停止である。
監査請求の対象になりそうだ。
さいたま市民に聞いて見ましょ。
工事を安くあげる為に作業ヤードが欲しかった。
その為に仮跨線橋の位置を桜の木の前へ。
こんなことが透けて見えます。
これっ本当だったらどうしますか?
清水さいたま市長に聞いて見ましょ。
やっちゃったの蚊?
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大内 進
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