ひとりごと: ジャニー喜多川の少年への性加害から見える日本の体質。：20230618（19投稿）。

2023年6月19日月曜日

ジャニー喜多川の少年への性加害から見える日本の体質。：20230618（19投稿）。

本屋に寄る。雑誌の表紙は相変わらずジャニーズのタレント。未成年者への性加害で注目される中でも変わらないことに驚く。

(- ゛-)　ぱふ

「なぜ？」

金になるからだろう。

金になれば未成年者への性加害も見て見ぬふり。
それが未成年者への性被害を増加させたことを指摘したい。

ジャニー喜多川が行った未成年少年への性加害。
ギネスブック級だろう。

どれだけの被害者がいるの蚊。

「ＢＵＮ・ＢＵＮ」。

普通の国なら大騒ぎ
社会的な制裁は免れないだろう。

なぜ日本では見て見ぬふりが行われるのか？
ここに日本の正体があると思いますね。

どんな発言を雑誌社やメディアがしてるか
記録しておくと日本の体質の検証に役立つだろう。

性加害の問題だけでは無く
この国の体質が日本を壊している
この体質をジャニーズを通して
浮きぼらせる時でしょう。

独走してこの問題を引っ張る人は現在見えない
ガーシー逮捕で消されてしまっている。
このままうやむやにされて終わるの蚊。

「ＢＵＮ・ＢＵＮ」。

「・・・」。

ハイボールを家で作る時
お酒もグラスも炭酸水も冷やしておく。
氷を入れないで割るとお酒の味がほどよく
ハイボールを飲んでる気がする。
家で飲む時は氷は入れない。

私のこだわりである。

味のある人は出てくるかな。

ﾐ(((((￣○￣)　ゴク。

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

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