2023年6月28日水曜日

点滴BAR(ブドウ糖)。脳みそ復活。:20230628

老眼かな。休憩をしに歩いて近くのモールのベンチへ。音楽を聴きながらしばらく遠くの方を見つめる。手元の文字を見る。


(- ゛-) くっきり。

遠くを見ながらぼーと音楽を聴く。
今日はグレングールド。モーツアルト「ピアノソナタ集」。
この人の1音1音の音の出し方が好きですね。

カフェに入らずペットボトルかコーヒーをテイクアウトする。
ベンチに座りながら遠くの建物などを見つめます。

医者なら疲れた時は自分で点滴を打つだろう。
脳にブドウ糖を補給します。

ブドウ糖(グルコース)。
脳には三つ星のごちそうである。
おいしそうに見え始めました蚊?

「BUN・BUN」。

思考力が低下した時
ブドウ糖は回復効果が高いと聞いている。

成人の脳は一日に120gのブドウ糖を消費。
かなりの量を消費しています。

夏になると塩飴と並んでブドウ糖入りの飴
置いてあるのを見かけます。

糖尿病の人
血糖値が下がった時の対応として
医者からブドウ糖を渡されます。

血糖値が下がると
他の人から見ると酔っ払った状態に見える
言語が回らずふらふら歩きます。
重度の方ですけどね。

なぜ血糖値が下がるとふらふらする?

脳はブドウ糖をエネルギーとして動く。
低血糖になるとガス欠状態と同じだ。
ふらふらする理由が想像できます。

中国だったかな~
コロナ禍の中で道路で点滴する映像を見たな。
点滴BARの需要はありそうだな。

遠隔診断が広がる中
点滴BARで医者の遠隔診断を受け
看護師のバーテンダーがカクテル点滴
そんな時代が来るかもしれません。

看板は注射器のマークにするかな。

「むふ」。

脳みそをクールダウン
朝の休憩終了です。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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