2023年6月2日金曜日

写真をピカソも恐れた時代から約120年後。AIによる画像生成に「ドキ」。:20230602

 1900年前後。写真の技術が絵描きさんを脅かす。約120年の年月を得て再びAIによる画像制作により絵描きさんがぶるってます。


(- ゛-) あびゅー!

120年前。絵は無くなったのか?
逆に新しい表現方法も生み出されている。
現在オークションで高値で取引されている絵
写真に恐怖を持った時代の物も多い。

ピカソのキュービズムもそうだと言われている。

知ったかぶって書けるほど知識も無い。
ネットで検索してそれらしい知識の文を書く気も無い。

私は写真表現をしている人である。
自分が見て感じたことを毎日1枚は仕上げる。
同じようなものはAIで画像生成できるだろう。

似たようなことができても
どのトーンを使い仕上げるかなど
人の心理状態によっても変わります。
その人が作品に写るので違いがでてくる。

ただ撮影して終わりのレベルから
作者の視点で仕上げていく作品レベルでは違う。
AIはそのレベルには到達できない?
いずれできると思いますね。

人が作る作品も同時に進化します。
新しいトライをするのでしょう。

私が使う写真用のソフト
PhotoshopもAIが使えるように進化
仕事で大量に処理する人で無ければ
今のところは人力でのんびり制作
使ったことが一度もありません。

使わないかと言えば・・。
いずれ使うんじゃないのと言うレベル。
あくまでも道具のひとつである。

仕事でイラストを描く人やカメラマンなど
ある意味でどの人に頼んでも同じようなレベル
そんな人たちの描く仕事は減るかもしれません。

ただ・・。
言葉を選び指示を出す人
AIを使うアートディレクター的な需要
こちらは増えるでしょう。

本来は新しい学びに対して
政府は支援を始める時期とも言えます。
日本政府に期待はしない方がイイですけどね。

個人としてはデジタルの時代
わざわざフィルムカメラで撮影する人もいる
自分でフィルム現像する人もいます。

味があると言ってね。
自分の好みに合う道具を使えばイイ
それだけの話しだ。

タブレットや音声入力など
文章を書くのも進化していますけど
逆にポメラ(ワープロ)を好む人もいる。

俺だ!

ミ((((( ̄○ ̄) むふ。

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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