2023年6月9日金曜日

ガーシー。罪は認め。真実については戦えるの蚊。拷問のある国。:20230609

ガーシーは名誉毀損をしたのか。事実をしゃべったなら告発じゃないの蚊?日本はそんなまともな国では無いことを知らずにしゃべる人が多い。

(- ゛-) ぱふ

名誉毀損等で被害届が出た時。
警察が行うのはガーシーがしゃべった内容の真実では無い。
被害者が名誉毀損だと被害届を出した内容の通り
ガーシーがしゃべっていたかの証拠
それを押さえるだけである。

ようするに犯罪者にする為の証拠を集め起訴。
それが日本の警察のすることである。

ガーシーがネットで告発したこと
真実であると立証するのは弁護士である。
だから警察は集めた証拠を弁護士に見せない。

「えっ」と思うかもしれないが・・。
これが事実なのです。

私選弁護士を雇える人は戦えるけど
公選弁護士しか頼めない人
ほとんど戦えない。

自分で戦うしかない。

戦えない状態で人質司法。
長期間拘留して自白強要をする。
これが世界的に批判されている日本の刑事司法。
日本は拷問をしている国である。

日本人は日本の仕組みを知らない。
この国は独裁国家と同じ仕組みで動いている。
これが私の結論である。

刑事司法を問題視して活動してる人はいるけど
そんな団体は法務省との関係も大切にし
なんら刑事司法改革へ動かない。

これが日本だ!

一部の者たちの都合で犯罪者に仕立て刑務所へ
同じようなことをしても執行猶予になる人もいる。
どこがどう違うのでしょう?

一部の権力者の都合としか言い様がない。
法律的な基準が見えない。

ガーシーの場合
政治家女子48党が応援するようである。
私撰弁護士5人?付くようだ。
約2000万の着手金?

真実の告発を争点とするなら
面白くなるんですけどね。

カルロスゴーンが国外へ逃亡したように
まともに刑事司法が機能する国ではない。
金もあり優秀な弁護士を付けても
戦えなかったのである。

人質司法で拘束されたからだ。

こんな国にしたのは日本人である。
私も含めた日本人である。

反省の意味も含め
どんな戦いを弁護士軍団がするか
見つめたいと思いますね。

たまにはホットココアでも飲みましょ。

ミ((((( ̄○ ̄) ほっ。

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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