埼視協の理事の岡村さんから電話番号を教えて頂く。同じ理事の内藤さんへ電話。質問のひとつがどなたに北浦和公園のバリヤフリー化のための障害者との意見交換会に誘われたのです蚊?
(- ゛-) BUN・BUN。
ガイドヘルパーの方に誘われたと言う回答を頂いていた。
ガイドヘルパーの方のお名前はなんていう人ですか?
内藤さんは覚えてないとのこと。
「・・・」。
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埼玉県立近代美術館の意見交換会報告書には名前が無い。
ガイドヘルパーの立ち位置なので氏名を残さないことはある。
不思議なのは・・
埼玉県の浦和公園事務所が発注したこの意見交換会
公園等施設管理委託(バリアフリー検討調査設計)報告書として冊子として残してる。
この中
参加者の氏名の中に照林さんのお名前がある。
「むふ」
この報告書を作成した株式会社ユニ・アート設計事務所
調整役として名前が書かれている丸田さん。
正直に書いてるのである。
ガイドヘルパーの照林さんの名前も書いてあります。
普通は書かないことのが多いのですが・・。
ガイドヘルパーと言うより
アドバイザーとしていろいろアドバイスに参加
照林さんは障害を持つ人との関わりも経験豊かですからね。
「むふ」。
照林さんはガイドヘルパーがいない時に社協から頼まれ手伝う人。
いろんな人の支援をしている人だ。
傳田ひろみ(現在車椅子のさいたま市会議員)さんも照林さんに手伝って貰うこともあるだろう。
照林さんは世話好きの方である。
照林さんは八景塾の人である。
さいたま市の職員で八景さんという方がいた。
時々さいたま新聞だったか?この方の文章が掲載されていた。
もう役所は退職してるでしょう。
物知りで文章が上手く上の人にも意見も言う人だ。
組織としては煙たがられ外郭団体巡りをしていた。
確かそんな人だった。
照林さんらの世代は文学好きの人が多い。
八景さんを中心に文学などの交流会が行われていた。
傳田ひろみさんもそのメンバーである。
この集まりを八景塾と呼んだ。
OMIYAばりあフリー研究会が運営する
NEUE(ノイエ)を作る前は私も参加していた。
私は傳田ひろみさんの紹介で参加していたのです。
*ノイエは市から補助金を貰う障害者のデイケアです。
傳田ひろみさんはお世話になった八景塾の人たち
都合よく利用してしまったのだろう。
酷い人である。
公益社団法人埼玉県視覚障害者福祉協会理事の内藤さん
照林さんに紹介して頂き来て貰ったのでしょう。
内藤さんが言うガイドヘルパーとは照林さんである。
資料を見て知り驚きますね。
たぶん照林さん。
埼玉県立近代美術館の美術鑑賞のガイドボランティア
こちらにも初期から関わったのだろう。
ガイドヘルパーの方が関わっていたこと
当時からいる主席学芸員をしていた大越さん
関わっている人がいたと話をしていたのを覚えてる。
まさか照林さんだったとは・・。
コロナで中止しているが
毎日14時から30分美術鑑賞のガイドが行われます。
これは視覚障害者の美術鑑賞の流れの中
スタートしているのです。
2000年4月からだ。
視覚障害者の美術鑑賞。
行われてること自体がほとんど紹介されない中でね。
まるで隠したような状態になっていた。
なぜそうなったか調査
その中で少しずつ解明されてきた。
公文章に嘘の記述が書かれている理由と関係あるのか。
明確にしないと嘘の連鎖がいつまでも続く
けじめを付ける時でしょう。
平成10年(1998年)11月30日
北浦和公園のバリヤフリー化のための障害者との意見交換会が行われた。
その前に2回私と早川さんという浦和の虹の会にいた視覚障害者の方と美術館と話し合いをしています。
この2回の時に視覚障害者の美術鑑賞の方向性が確認される。
館内に点字ブロックを設置しない代わりに美術館の方がガイドする。
美術館の受付までだけ点字ブロックを設置することになる。
すでに方向性が決まっていたのです。
美術館の設計者の黒川紀章さんの設計事務所
著作権があるというのを美術館側は盾にしていた
私が黒川さん側に説明に行くと言うと美術館が説明するとのこと。
すでにそこまで決まっていたのです。
傳田さんと言う方
私が結果を出すのを嫌がっていた時なのです。
理由は別に書きましょ。
そんな状態の時
傳田さんの知り合いの車椅子の方
美術館の段差で転倒したようである。
バリアフリー化で合意の方向性が出ている中
誰かを連れて美術館に怒鳴り込んだようである。
この時に議員が絡んだと聞いている。
この後
傳田さんがなぜか北浦和公園の図面
持ってきたのを覚えている。
平成10年(1998年)11月30日
北浦和公園のバリヤフリー化のための障害者との意見交換会。
この意見交換会前に傳田さんにに図面を渡され記入してくれと言う。
北浦和公園にも行って説明してくれと言うのである。
傳田さんも一緒に行くというのです。
珍しいことなので覚えています。
この時に早川さんも誘うことを伝える。
別の視覚障害者の方を頼んでいるというのである。
「・・・」。
千葉県の視覚障害者の方がわざわざ来てくれてるのです。
平成11年4月20日の美術館のバリアフリー打ち合わせ
この日の記録に千葉県の視覚障害者方が3名参加
この中の視覚障害者のワープロ協会の方。
この方でしょう。
傳田ひろみさん。
現在さいたま市議になっている車椅子の方である。
欲を出して自分の手柄にしたのでしょう。
嘘に嘘を重ねたことにより
日本で最も早い視覚障害者の美術鑑賞
宣伝すらほとんどできない状態にしてしまう。
障害を持つ人が壊したこと
それがどのような理由で隠されたのか
公文章の改ざんまで行ったことが見えている。
嘘を隠せる。
黙ることで繋がった者たち
つぎつぎ悪さをおこなう。
公共事業で連携です蚊?
「・・・」。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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