2023年6月4日日曜日

線状降水帯=大雨。:20230604

どしゃぶりの雨が続くんだな。そんなアバウトな認識くらいしか持っていない。


(- ゛-) ぱふ

正確に理解できない日本語が多い。
ほとんどの日本人は知ったかぶり~・・。。

スル~。

見ざる・聞かざる・言わざるの文化を持つ国である。
子供の頃から深く見つめ考えることはしない。
線状降水帯を知らんでも問題なし。

「・・・」。

好奇心が強いので私は確認。

次々と発生する積乱雲が列をつくり
線状に伸びた地域に大雨を降らすと書いてある。

積乱雲って?

昨日雨が止んだ後に見えた雲のことだな。
入道雲の方が子供の頃から呼んでいるのでわかりやすい。

●でき方
地表付近が暖まる。
強い上昇気流が起きる。
上空に寒気、
「ザ~」。

なるほど。
そりゃ雨になるでしょ。
降った雨は又上昇して寒気とぶつかる
連続して積乱雲ができるのは自然ですね。

日本の温度上昇と関係があるのでしょうかね~。
寒気はロシアの方から来るのでしょうかね~。

線状降水帯。
これは毎年起きることが予想できる。
予想できているのに災害が起きてから動く日本。
ただ避難してくださいと放送する日本。

なんで?

災害は公共事業なのである。
復旧は特需と言う見方もできます。
ぽろりと語る人の話しを聞いたことがある。

これは政治がアホだから起きる考え方だ。
未来を創る方向の中で仕事ができるよう
導けない国で起きることである。

お隣の韓国では災害時に使えるシェルターは200%
外国人旅行者も使えるようになっている。

日本では災害時は近くの小学校の体育館。
日本のどこが防災先進国?

税金はどこへ?

復旧の名の下に税金はポイ!
こう言う政策をする国を途上国と言う。
水たまりの上に災害避難場所も作るさいたま市。

「笑いましょう」。

日本って興味深いですね。

ミ((((( ̄○ ̄) じゃぱーん!

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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