ひとりごと: 雇用の流動化で職場にお洒落なカフェ：20230603

2023年6月3日土曜日

雇用の流動化で職場にお洒落なカフェ：20230603

若者がすぐに辞めないようにお洒落なカフェも併設。そんな企業のニュースを見る。

(- ゛-)　んっ？

雇用の流動化により企業が職場環境を改善。労働者の待遇をＵＰしていると言うこと蚊？

「ＢＵＮ・ＢＵＮ」。

ある程度大きな会社の話しですけど。
間違いなく職場環境の改善が起きている。
まるで欧米の企業の職場環境を見ているようだ。

なぜ日本の職場環境は悪い？
良くする為のひとつがなんと労働環境の流動化。
企業側はすぐに辞められないように職場を改善。
この流れができつつあるようだ。

雇用の流動化の問題。
他の国は国が次の就職までの期間
所得保証をしながら学ぶ機会も与えます。
日本は失業保険にしろ職業訓練にしろ
再雇用を支える体制は未熟である。

国民の所得の重要性を無視しているからでしょう。
消費とは一部の権力者だけのことではない。
国民の所得を増やすことでしか
国を豊かにすることはできん。

あたりまえのことですよね。

雇用の流動化。
同一労働同一賃金など
日本は言葉遊びで中身の無いかたちにした。
結果は新しい事業への労働者のシフトもできず
失われた20年や30年となっている。

こんなことは最初からわかっていたことだ。
国の中心で采配に関わった者たち
政治家も役人も切腹ですね。

「ばっさり」。

政策の良し悪しなんてどうでも良い。
大切なのは結果を出せているかだ！
出せていないからこの有様だ。

豊かさが失われると
お金を求め普通の人も悪さをします。
例えば福祉関係者がデイケアに通う高齢者の名簿
名簿屋に何も考えず売ります。

結果それが振り込め詐欺や強盗の名簿となる。
人が死ねば殺人の共犯とも言われます。

笑いましょう。
怒ると体に悪いですからね。

麦茶は暑い日は冷えた麦茶で喉から冷やす。
普段は冷やさず少しぬるい麦茶を飲む。
香りと味わいを楽しみたいからだ。

「ゴクゴク」。

鼻に抜ける麦の香り。
口の中に残る麦の味の中に微かにある甘さ。

おいしゅうございました。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

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思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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