スーパーに入る時に手を消毒。出る時にも消毒する人の姿を見かけることが増えている。誰も出る時に消毒しろとは言ってない。コロナの変異株を気にしてだろう。私は出る時に消毒まではしないな。
(- ゛-) シュッ
ネットでニュースを見ると渋谷や高田馬場で路上飲みが報道されていた。大声を出して騒ぐ人の姿は一部の人だけでしょう。
多くの人は感染したくないので素通り。
不安感がある人は群れたがる。自宅で飲むことは禁止されてはいない。お酒だけを飲みたいなら家でも飲めますからね。
私は自宅で1杯。
「グビ」。
ちょっとお高いジャガイモをオリーブ油で表面をカリカリにして頂く。今年はジャガイモが高い。それでも時々ジャガイモが食べたくなるのです。ちっこいジャガイモを買ってきて丸揚げ。おいしいのです。
路上飲みではツマミは期待できない。
トークがツマミですからね。
私はトークよりじゃがいもを選ぶので路上飲み向きではない。
「ぱく」。
コロナ禍が長引く。どうなっちゃうのかと不安を感じる人たち。不安を発散させたい思いはわかりますね。いつの時代も同じである。不安から集団が形成されるとパワーが生まれる時もあります。
不安の発散から政治的な主張に変わる時もあります。
良く起きるタイミングが強引に警察が行動規制をした時だ。逮捕者が出た時に路上飲みと言う行為とは違う別の視点に変わる時がある。
コロナ禍の不安から起きる不満。政治的な失態に視点が向いた時。路上飲みは政治運動に転換することもあるかもしれません。
緊急事態宣言延長を無視する居酒屋も増え始めている。少しずつ聞こえ始めているのが東京五輪の為に犠牲にするなと言う声である。
撮影を始めるタイミングかな・・。
ちょうど衆議院選挙に向けて政治家も動きを活発にしている時期である。どんなことでも政治に対する不満が盛り上がると追従する政治家も現れる。
路上飲み自体は頂けない行為だが・・。その行動の背景に見える不安や不満。これは社会問題に化けることもあるのです。
6月か。
衆議院選挙までに急激に空気が変わる可能性はあるな。
代々木公園のパブリックビューイングでもそうだ。
一気に注目度が上がった。
環境破壊と言うワードが浮上。
コロナ禍だからの急浮上の仕方である。
路上飲みだって不安や不満が背景に見えている。
共感するワードが表面化すると化けます。
お化けになります。
ミ((((( ̄○ ̄) どろどろ~ん
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■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。
20201208に埼玉県立近代美術館がある北浦和公園で行われた視覚障害者の美術鑑賞。(企画名:#美術館のある街きたうらわ)。2020年度はコロナ感染の関係でこの日のみです。
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