2021年5月28日金曜日

感染者が増えると緊急対応の繰り返しは無能のやり方ですね:20210527(28投稿)

 6月20日まで緊急事態宣言延長。本日決定されるようである。正直「あっそう」と言う感じでしか受け止めてない。緊急事態宣言を何の為にやるのかわからないからだ。


(- ゛-) ぱふ


医療崩壊にならない為と言うけど。なんで医療先進国でたったこの程度の人数で医療崩壊するのでしょう。いつまでもしらんぷりするわけにもいきません。


民間病院の協力を得られないツケが緊急事態宣言?PCR検査も足りない。ワクチンも遅れまくってる。そのすべてのツケが街全体の自粛。


馬鹿らしくならない人のが変である。


有事体制の話をよく聞く。有事の時に民間病院にも協力して貰う仕組みが必要だとね。その通りなんだけどなぜ有事の体制が作れなかったのか?


国を信用してないからである。

政治家や役人を信用してないからだ。


日本は民主主義の国のふりをしてるだけ。独立国なのかも疑わしい。ごまかしごまかし戦後日本は歩んできた。この結果がコロナで見えたのである。


埼玉県立近代美術館で行う視覚障害者の美術鑑賞のイベント。鑑賞後に毎回行っていた北浦和駅近くのブックカフェも2月に閉店。


身近でも閉めるお店が増えている。


商売は借金をしながら行います。未来への希望があるから借金もできるのです。どうやって商売やっていいのかわからなくなる状態になっている。


これじゃ~商売はできません。


日本の何が問題なのか。

答えは民主主義の国になればイイのです。

国民が求める人が政治家になればイイ。


そうすれば信頼が高まり有事の時の仕組み。

必要な仕組みは作ります。


日本は地獄を見ないと変わらん。


落ちるとこまで落ちましょ。


ミ((((( ̄○ ̄) きゅーん


◇七里駅橋上化・区画整理と七里の桜詳しい内容

■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

*開示された資料のリンク随時追加中。

■不開示決定書から見えるさいたま市


七里の花咲かおじさんとおばさん

*応援してる会のブログです。

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視覚障害者の美術鑑賞レポート

*年1回作成し広く知って頂く取り組み。


■ご紹介

大内 進

手と目でみる教材ライブラリー


以下のサイトに当ライブラリー及び「手でみる絵」の取り組みが紹介されています。

○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316


手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite


○“触れる美術館” 手で見るアート 日テレNEWS24


ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。

ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。

  

○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。


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●写真

20201208に埼玉県立近代美術館がある北浦和公園で行われた視覚障害者の美術鑑賞。(企画名:#美術館のある街きたうらわ)。2020年度はコロナ感染の関係でこの日のみです。

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