クーポン券や説明書見ても意味が分からんようである。私にやってくれと頼んでキタ。web予約する場合のQRコードもある。ネットでは楽なのかなと思いアクセス。とんでもありません。
(- ゛-) バ~カ
IDとパスワードを入れて登録情報へ。普通はここで記入するかすでに記載されている個人情報を確認するページが出ます。
表示されたのは登録情報画面。この画面は記載できない。何の情報も無い。何の為の画面なのか?不思議なのは予約キャンセルボタンがある。
事前に接種場所が指定されてるわけでも無い。
登録情報編集と言うボタンで書き込むのか?
編集ボタンを押すと記入できるようにはなっている。
なんだこの一番下の備考1・備考2と言う欄は?
「・・・」。
固まっちゃいました。
ネットでの予約はやめておきます。
電話で予約することにする。
「ぽりぽり」。
このシステムにいくら使ったのでしょう蚊。
さすが予算6000億円超えの市だ!
公共事業に無駄はないとでも言うのでしょう蚊。
使えなくてもお金を民間に流せればイイ?
こんな市にしたのはさいたま市民です。
お気の毒です。
「ちーん!」
ひとつだけイイ点は日曜日も電話受付ができることかな。
多分繋がらないでしょうけど。
接種場所も資料には無い。
登録情報編集ボタンにも接種場所の記載場所も無い。
普通はプルダウンで出るようにするだろう。
こんな仕組みは作るの簡単なのです。
webデザインの初級程度のレベルなのである。
それができないのは理由がある。
ようするに目的や利用者がどのように使うか
紙の案内とwebサイトをどのように繋げるかなど
基本的な設計がきちんとできてない。
さいたま市がイメージや資料を出してない。
だからデザインする人が作りこめないのである。
余計なことを言うと役人も責任を取らされるから
何も伝えなかったのだろう。
期間が短いと言うのもある。
最初のデモ程度のサイトの作りである。
普通はここから使ってみて修正していくのです。
使いやすいようにね。
ダメだこりゃ。
高齢者の場合は場所と時間を指定してあげた方がイイ。
その上で変更を電話で受け付けるか
役所で受け付ける仕組みの方が
高齢者にはわかりやすい。
こりゃ~さいたま市は大混乱するな。
*「ちりんちり~ん」
日曜日に電話を何度もトライ。
沢山の人が電話してるので繋がらん。
ダメだこりゃ。
ミ((((( ̄○ ̄) こ~りゃこりゃ
*開示された資料のリンク随時追加中。
*応援してる会のブログです。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
以下のサイトに当ライブラリー及び「手でみる絵」の取り組みが紹介されています。
○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。
20201208に埼玉県立近代美術館がある北浦和公園で行われた視覚障害者の美術鑑賞。(企画名:#美術館のある街きたうらわ)。2020年度はコロナ感染の関係でこの日のみです。終了後のアンケートも外で行いました。
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