梅雨に入ったのでしょう。少しムシムシして来ました。七里の桜の木を撮影に行くと草がすごい。昨日より確実に伸びてるのがわかります。七里駅下に水源がありますので草花に取っては一等地です。
(- ゛-) ぱふ
今日は・・。
<<取組>>5.駅舎改良事業に向けた取り組みについての平成13年度から14年度の私の意見を書きましょう。
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東武野田線大和田駅及び七里駅橋上化について協議(さいたま市⇔東武鉄道)
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*私の意見:
平成13年に旧大宮市・旧浦和市・旧与野市が合併。
合併前の平成12年。組合準備委員会が作られ組合設立に必要な署名を集めるのと同時にさいたま市と東武鉄道の協議が行われていたのである。この時の人たちに話を聞きたいですね。
この平成13年度から14年度。もう少し広く言えば平成12年度から平成14年度。七里駅北側の区画整理と七里駅舎橋上化が動き出す。その被害を七里駅北側の桜の木が背負うことになります。伐採される予定になる。
東武鉄道が七里駅北側の駅前広場の負担金を拒否。ここから全てが始まるのです。
七里駅北側にある鉄道用地を区画整理範囲内に入れて一般の土地扱いにする。
●資産活用を画策したのである。
鉄道用地の為に活用できなかった土地が区画整理により一般の土地として駅前に土地を新たに割り当てられる。
さいたま市は都市計画道路を進めたい。組合準備委員会は区画整理を行いたい。その為に区画整理の範囲を変えることを了承。桜の木の伐採がこの期間に決まったのである。
現在個人の土地として用途が決まってると言っているが違う。この時にさいたま市と東武鉄道と組合準備委員会により決まっていたのである。桜の木の土地を割り当てられた人はこの組合準備委員会の子孫の方である。(登記簿で確認)。
さいたま市が書いてる通り。この年度が区画整理と七里駅舎橋上化が一体となり動き出したのである。さいたま市の条件は都市計画道路の優先だと言うことだろう。
今日はここでおしまい。
ちょっと忙しいのです。
次は平成21年度を書きます。
ミ((((( ̄○ ̄) では・・。
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■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
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ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
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