●●さいたま市都市経営戦略会議の中で、七里駅橋上化駅舎・自由通路の整備事業の着手について審議し、事業着手が決定されたため、報告に伺った●●と関係機関協議／東武鉄道株式会社。平成29年03月30日書いてある。
(- ゛-) ぱふ
ようするにこの日に局長承認から市の事業として動いたと言うことだ。
このさいたま市都市経営戦略会議って何？
さいたま市都市経営戦略会議規程を読む。
・第１条 市政運営の基本方針及び重要施策の決定、行政部門間の総合調整等を円滑に行うとともに、
・市政の総合的かつ効率的な経営を迅速に行うため、さいたま市都市経営戦略会議（以下「戦略会議」という。）を設置する
第２条 戦略会議は、次に掲げる事項を審議する。
(1) 市政運営の基本方針に関する事項
(2) 重要施策に関する事項
(3) 行政部門間の総合調整に関する事項
(4) 前３号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事項
と書いてあります。
この戦略会議で七里駅橋上化駅舎・自由通路の整備事業が了承された。
区画整理支援課が嘘をついたり強引に工事を進める理由がミエマス。
止めるのは市長の判断が必要だと言うことである。
七里駅の橋上化駅舎・自由通路の整備事業。
どんな資料を見て事業着手をしたのだろうか？
さいたま市のサイトにさいたま市都市経営戦略会議と言うページがあります。
平成28年度（2016） さいたま市都市経営戦略会議（10月から3月）
第9回 平成29年1月31日（火曜日）
議題(2) 七里駅橋上化駅舎・自由通路の整備事業について
・結果概要（PDF形式：94KB）
・会議資料（PDF形式：347KB）
資料結果概要で興味深いのが七里駅舎改良の整備手法にについて
北口への地平駅舎新設
自由通路単独整備
自由通路と橋上駅舎２段階整備
自由通路と橋上駅舎一体整備
この４つを比較検討してるのです。
比較した結果が自由通路と橋上駅舎一体整備である。どのように比較検討を行ったのか？この時の資料が七里駅橋上化駅舎・自由通路の整備事業について（案）だ。
この資料は嘘が多いのです。これを元に決定ならこの資料の基となるデーターを見ればわかります。たぶん無いでしょう。何度か区画整理支援課の職員に確認をしてます。突っ込んで聞くと黙ってしまいます。
資料についての私の指摘は明日にしましょ。
さいたま市の私の提案と言う仕組みを使い説明を求めています。なぜ橋上化なのか？
地域の要望書があると言われてるが現物はひとつもありません。
驚くことに開示請求を出しても無いのです。
戦略会議でも出された資料。
七里駅橋上化駅舎・自由通路の整備事業について（案）だけ？
これで約28億円さいたま市民の税金が使われる事業が動いたのでしょう蚊。
戦略会議の資料を見ても市議会委員会の資料を見ても
これで決定するの蚊ヨと言う印象を持ってしまう。
決定までの問題がミエマスネ。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
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