ひとりごと: 日本はテロでしか変わらない国だった：20240116

安倍晋三が撃たれ死ぬ。安倍派・二階派のパー券キックバッグ（裏金）。捜査の始まりと関係がある？安倍晋三元総理が撃たれ死んだことの影響があると思う人は多いだろう。

(- ゛-)　ぱふ

この結果から見たら
日本はテロでしか変わらない国だ。

約100年前
日本ではテロが起きていた。
貧困に喘ぐ家では娘を身売りした。

現在の日本と重なりません蚊？

売春をする立ちんぼの女性達が増加
そんな記事を読んでいる。

当然変化を求める人が増える。
政治で変わらないならテロで変える。
これは自然な生き残るための心理である。

能登地方を襲った大地震
被災した人達の中には国に見捨てられた。
支援の手が地震から三週間経った現在
感じられないからなのだろう。

夜。寒さで眠れない状態
食事は三食食べられない期間が続いた。
トイレは水が無いために利用を減らす。
トイレに行かないよう飲み水の量を控える。
家を無くす中でこんな精神的な負担まで強いられる。

震災で家が全壊する中
将来への不安がある中で支援への不満を感じる。
半壊の人も頼んでも修理する人がいない。
いつまでも屋根にはブルーシート。
これから1年経っても変わらん。
過去の事例でわかっている。

そんな中で心労から家族が亡くなる。
絶望を感じる中で政治への不満が高まる。

万博？

誰のために？

不満を持つ人は多いだろう。
それが人間である。

約100年前。
国民は政治や企業へ不満を爆発させた。
私たちは100年前に何が起きたか
その繰り返しを見てるのだ。

歴史は繰り返す。
未来を変えられないのか？

まずはこの国を知ることである。
もし私たちが住む地域に大地震が起きたら
石川県とは違うのだろうか？

私が住むさいたま市
備蓄で検索すると一日半分の備蓄を目指す
目指すと書いてある。

「はぁ？」

自衛隊は三日後の支援を想定。
足りない分は自分たちでなんとかしろ
これが日本の震災対応の備蓄である。
私が住むさいたま市の状態だ。

＊追記：県も一日半分の備蓄を確認。

さいたま市は大型公共事業をいくつも準備
その事業には必ず災害対応と書いてある。
備蓄も書いてあります。

アリーナ作っても
水も無いのでトイレも流せない
石川県で見えてることですよね。
さいたま市長は元自民党県議の清水さん。
立憲民主党が支持して当選している。

ようするに・・
改善する対立軸なんてありません。
唯一成功している事例は元明石市長
役人や議員と喧嘩できる人だけ。

テロが起きるのと
喧嘩できる市長を選ぶこと
どちらがイイか考える時かもしれません。

喧嘩できる人が求められる時代
この選択肢がテロの変わり？
そうであればイイですね。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

-----

新しい七里の桜の写真投稿先はNote

七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。