さいたま市から送って頂いた防災資料を読む。住民開設型応急給水施設と言う名称がある。
(- ゛-) なんだ?
個人の自宅の井戸水を緊急時に提供?
そんな想像をしながら検索するとヒット。
さいたま市が動画を作成していた。
「なるほど」。
配水場。
市の配水場は水道局の職員が災害時に配給。
道路状況などが悪い時に配水できない。
そんな時は地域住民が配給します。
このことのようダ。
この仕組みを平成29年から
仕組みとして取りいれているようだ。
配水場の鍵を開け
発電機を回して水をくみ上げる
水が安全かどうか試験薬で確認する。
この一連の作業がマニュアル化されている。
「ほ~」。
ちなみに・・
鍵の番号は地域の自治会に伝えてある。
おおざっぱだがそんな動画の説明だ。
勉強になりました。
一度自分の家の近くの配水場
通りがかりに見ておきましょかね~
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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