2024年1月3日水曜日

パー権キックバッグと大地震でミエタ石川県の防災設備:20240103

元旦はは石川県能登で地震。2日は羽田で日本航空機炎上。日本だけで無く韓国では2日に最大野党党首が襲われる。なんかヤバイ年になりそうです。


(- ゛-) ぱふ

日本人は災害支援対応を一生懸命やる。
同時に自然災害が起きる度に思うことがある。
避難先の準備のしょぼいことに驚く。

水が無い・毛布が足りない・・
毎年起きる自然災害で同じ声が聞こえる。
このことに注目してミタ。

議員パー券キックバック(裏金)。
役人のノーパンしゃぶしゃぶ。
この辺と関係があるのかな?

私はあると思いますね。

ここ数年は基礎自治体の資料を調査
公共建築物を作るときの理由
防災対応が必ず入ってる。

資料から現地を調べると・・。
大雨が降ると水が溜まる場所に予定
何でと思う場所に作ろうと計画。
おかしなことをすることが多い。

なんで?

政治家は選挙の票に繋がる人
そんな人の声を聞きます。

パーティー券購入者と重なるでしょう。
こんな国は良くなりませんよね。

ロシアとウクライナが戦争する中
ウクライナの地下都市(シェルター)に注目。
あれだけ長期間水が飲めてトイレが使える。
凄いと思いません?

日本は1日で水が不足しトイレも流せない。
そんな避難している人の声の動画を見る。
なんでこんなに違うのでしょう。

ロシアの隣のフィンランド
国民全員がシェルターを利用しても
まだ余裕がある量を確保

ふだんは地下駐車場・温水プールとして使用
避難先として使う時はプールの水を使用
トイレの水も確保できてるようだ。

日本は?

何もやってないのです。
大型公共事業計画の資料を読むと
必ず防災をひとつの理由として建築する。
場所として指定はされてるけど
避難民を受け入れても水も無い。

学校の校庭に水を確保している場所もある。
このやり方では災害対応できる量
確保は無理でしょう。

ようするに・・。
日本は国民を守る防災設備を作らない。
大型公共事業の理由として
防災という言葉を利用。

噓吐き政治家と役人。
その中心として浮上してるのが森元総理
森の地元の石川県で地震が起きた。
関連付けてしまう人は多い?

そう思うのが自然ですよね。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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