緒方(元朝日)と望月(現東京新聞)の番組を毎日チェック。能登の被災地で配信しながら語る緒方の憤り。
(- ゛-) ぷんぷん。
金沢市では普通の暮らしに戻ってる。
能登の被災地の避難者の暮らしとの落差。
感情が高まったようだ。
映像の印象から
勝手に想像で書いてます。
被災地の状態があるのに・・。
普通の暮らしに戻る近隣の市町村。
これでイイのかという思いなのだろう。
その思いが・・
「日本人はおかしいよ」と言わせたのだろう。
特に酷いのは・・。
北陸応援割りと言う補助金の使い方。
被災地に未だに不自由に暮らす人がいる中
旅行代金の補助かよと言う思いのようだ。
「その気持ちはわかるね~」。
仕組みの作り方に人間味を感じない。
被災で石川県の旅行業が落ち込んでいる。
石川県全体が沈んでは問題である。
対応は間違いではないが・・。
こう言う時
きちんと大義名分を明らかにする。
旅行に来たら被災地支援にもなること
わかりやすく仕組みに盛り込まないとダメ。
旅費2万補助出すと言う意味
1泊4万円の旅費を使える人である。
ならば別に旅行1回10%の寄付による支援金
寄付して貰ってもイイだろう。
もっと払ってくれる鴨。
「がぁ~」。
旅行者も堂々と来れます。
旅行業者も被災者も喜べるかたち
ほんの少し工夫するとできるのです。
被災者は再生のためには金が必要です。
まともな政治家がいれば
役人に被災者の直接支援になるかたち
例えば旅行者から寄付を貰う仕組みなど
盛り込む形を考えてくれと言えば
役人はいろんな方法を考えます。
人に役に立つ仕組みなら
喜んでやる役人は多い。
家族に自慢できるからだ。
自慢できる仕事をした役人は家族に自慢する。
俺が作った仕組みだと旅行にも連れて行く。
「むふ」。
悪いことを役人に考えさせないで
人に喜ぶことを考えさせる政治家
最近はいなくなったな~。
人のぬくもりを感じさせない仕組み
多くなった理由かな。
寂しい国ですね。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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