銀座和光らしい。東日本大震災から10年目の3月11日。ショーウィンドウのディスプレーでこの日を表現していた。
(- ゛-) ぱふ
日本一のショーウィンドウ。バブル前は日本中のデザイン関係者が和光のショーウィンドウを見ていた。日本の顔のひとつ銀座4丁目交差点にあります。
昭和はショーウィンドウが面白かった。
バブル前は新人アーティストの起用も多い。美術雑誌で注目され紹介されている若手の人にショーウィンドウを任すデパートもあった。わざわざ新幹線に乗って見に来る人もいたくらいである。
映画もそうなのです。都内の映画館でしか見れない作品を新幹線に乗り見に来る人も結構いたのです。
所得が高かったから?
消費に回せる心のゆとりがあった。
それだけである。
頑張れば稼げる気持ちがあっただけ。
この気持ちを日本企業は無くした。
日本は失敗したことがわかる。
バブルのせいでもない。元々日本は国内のお金の循環がどのような心理により動いていたか理解していなかったのだろう。その程度の人たちが国の中枢にいたと言うことだ。
笑いましょう。
「わはははは・・」。
自虐ですね。
コロナが無くても日本の百貨店は苦しい状態にある中。広告により社会に発信する銀座の和光の姿勢は評価できますよね。よく見るとSEIKOの文字。日本を代表する時計メーカーのひとつである。
グランドセイコーのスプリングドライブなんか魅力がある時計である。
高い時計だけど勤続30年とか務めた記念に自分で購入。
以前ならそんな人も多かっただろう。
日本の未来。
現在の所は明るさは感じない。
希望があるとしたら民主主義への目覚め。
豊かさを感じない時代の希望。
民主主義への要求だろう。
大正デモクラシーの時代へ
日本人はワープだな。
現在作られた日本の権力体制
体制の恐れが強まっていく。
治安維持法復活だな。
日本人が日本人を殺した時代
警察による日本国民の押さえつけ
強まることが予想できる。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
3月28日(日曜日)13:00から
どなたでも参加できます。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
-----
0 件のコメント:
コメントを投稿