2021年3月19日金曜日

春の日差しを浴びてロングコートを脱ぐ人たち:202103019

首長さんたち。街を自分の足で歩いてごらん。ほぼ全員がマスクをしています。暖かくなりコートを脱いで街を歩く人。献血募集やチラシ撒きをする人など。街は動き出してるのがわかります。


(- ゛-) ぱふ



巣ごもりの段階は終わった。この写真は3月17日水曜日の17:00頃である。大宮駅西口のペデストリアンデッキである。


自粛と言う言葉は響かなくなっている。

これが現在の普通の人の感覚だ。


活動しながらの感染防止対策。具体的に示すとほとんどの人は協力してくれる。喫茶店におしゃべりを控えてと張り紙があると誰もしゃべらない。


「むふ」。


日本は感染防止しながら活動がしやすい国である。一部感染防止を無視したお店ばかりがクローズアップ。社会活動を常時止めながら感染防止へ取り組んでいた。


一定期間なら効果的な方法である。

ずっと自粛が続くと効果は無い。

響かなくなるからだ。


「緊急事態宣言やってたの?」


解除と言われても「ぽかーん」。


大宮一番街のストリートテラス


本来なら活動を再開させながら感染防止に切りかえる。不思議なのだが未だに自粛ばかり言う政府や首長ら。


人々を導くと言うのは大衆の心理を無視してはいけません。思いを受けて導かないと協力してくれないからです。


ほとんどの人は自分で自分の身を守りだしている。電車の中ではマスクをしてしゃべらない。車内で密集せざる得ない状態になっても黙って自分の身を守ってます。


自粛?

目標は社会活動の再開である。


「だろ?」。


ならばやるべきことはわかり切ってるのである。


無症状者を検査して早期発見するしかない。同時にワクチン接種率を高めるしかないのだ。


決断・行動力の無さ。日本の政治家のしょぼさにがっくりですね。自粛ばかり政治家に言わす役所の無能さにも呆れる。自己保身だけである。危機の時は新しい人が政治家になる。選挙の年である。国民の意思を投票率でアピールしましょう。


日本を創るのは国民である。民主主義の国ならばね。国民の意思は選挙の投票率で示しましょう。


コロナ禍だから選挙で投票すべきだと思いますよ。

さいたま市は市長選もあります。衆議院選挙もある年です。来年は地方統一選挙の年でもある。コロナ禍は選挙で楽しみましょう。


オリンピック?


何の話でしょう。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


■七里の花咲かおじいさんとおばあさん

■七里のさくら祭り2021

3月28日(日曜日)13:00から

どなたでも参加できます。


●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク


ー七里の桜の木に関する新聞記事ー

日本工業経済新聞

*リンクできなくなっている*1216また繋がる。

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114

毎日新聞20201119

読売新聞20201120

*ネット上のリンクが無い。

朝日新聞20201125


ー七里駅の桜の木に関する資料ー

・議案第61号記録

・令和2年9月14日さいたま市まちづくり委員会記録速報版


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■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中

■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真

■お勧め文章*準備中

・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示

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*お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。




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