東武鉄道ってあちこちの地域で問題を起こしている。大宮公園駅の近くに住む人たちともトラブってます。駅前のヒマラヤスギを東武鉄道は切ると言ってるようだ。酷い会社ですね。
(- ゛-) ぺち!
目先の金儲けばっかりしてるように見えますね。鉄道事業って税制優遇や駅舎の補助金など特別な待遇を受けてることが多いのです。国土交通省の認可事業ですしね。
さすが小さな声を聞く公明党だ。
国土交通大臣は公明党です。
認可事業の鉄道事業者が地域の声を無視することっておかしいのです。社会的に守るべきことを守らないと成り立たない事業と思われてるからです。
障害者施設とか委託事業を行ってる法人。地域とトラブルことってほとんどないでしょ。委託事業費や補助金が入ってるからです。
なぜか鉄道事業者。無視できるのです。どれくらい優遇を受けてるのか一度公開した方がいいですね。
無視できると言うこと。企業のやりたい放題ができる政治だと言うことである。まるで特権事業である。恐ろしい感覚である。
これは有権者にも問題があるのです。政治家が東武鉄道のやりたい放題を許しているからあちこちで東武鉄道は地域の人ともめてるのです。
なんら補助金を貰うのに支障が無いからだ。
国民は東武鉄道に舐められてるのである。
根津社長が高笑いしてる顔が浮かぶね。
想像ですけど。
日本の民主主義はこの程度だと言うことだ。
民主主義を疑った方がイイね。
組織票だけで市長に慣れるさいたま市。
そんな市だから市民の声なんて無視されるのである。
選挙の年である。
さいたま市は市長選もあります。
30%程度の投票率しかない市だ。
それでも当選してしまうのです。
投票に行くことが重要である。
きちんと考えて選びましょう。
東武鉄道と七里駅周辺でももめている。七里駅北側の桜の木。3本ともに現在の場所から消えます。地域に愛されてキタ桜の木。区画整理を悪用されこの場所から消えて無くなります。
7500人の署名を清水さいたま市長は検討もせず無視。どのように検討されたか開示請求するとゼロだった。思わず口が開いたままぽかーん。
どういうことなのでしょう。
調べると透けて見えてくるのは強引な七里北側の区画整理。そして誰も要求してない七里駅の橋上化。さいたま市民の税金が投入されてます。
誰一人として橋上化の要求なんてしてないのです。
半世紀前に要望があったと言ってる記録はありますけど。
要望書も保管されてなく記録はゼロである。
開示請求にて確認済みである。
トラブってる事業にさいたま市民の税金を投入する清水さいたま市長。これがさいたま市のやってることである。七里駅周辺の起きてる不思議なことに驚きます。
根津東武鉄道社長は高笑いだろう。
やりたい放題である。
役人も上がやれと言うからでしょう。嘘だらけ。情報取得も妨害だらけ。まるで森友学園の事件とそっくりである。違うのは自民党ではなく清水市長を支援してるのは立憲民主党系である。
笑うしかありません。
「わはははは・・ガク」。
日本人は考えた方がイイ。
日本は民主主義の国ではありません。
政治家を選ぶことを放棄してるのである。
その結果が七里駅周辺でも大宮公園周辺でも
東武鉄道は地域の人とトラブってるのである。
そんな会社に清水さいたま市長。
補助金をポンである。
ミ((((( ̄○ ̄) すげ~
*こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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