正式に解除を決定。これは国民の行動心理に引っ張られたとも言える。緊急事態宣言を出しても人出は増え始めてるからだ。対応方法を変えるタイミングなのです。
(- ゛-) ぱふ
政府は5つの柱からなる総合的対策を決定。
・飲食を通じた感染防止、
・変異したウイルスの監視体制の強化、
・感染拡大の予兆をつかむための戦略的な検査の実施、
・安全で迅速なワクチン接種、
・次の感染拡大に備えた医療体制の強化
言葉だけ見ると同感ですね。
昨年から結果が出せないだけである。
国の緊急事態宣言が解除されても
1都3県は外出自粛・時短要請継続へ。大宮駅の改札口前の通路(コンコース)。時々私が定点観測しながら記録している場所である。歩く人の多さに驚きます。
外出自粛の文字の効果がすでにない。無いとわかってる中でこの言葉だけを使い続けるのは首長として問題がありますね。
市民は昨年から守るべきことを守って来た人が多い。そんな人たちが表に出だしてると言うことを理解してない。感染対策を無視するような人が表に出てるのではありません。
巣ごもりから表に出る中での感染対策。このことのメッセージを盛り込まなければ誰も耳を貸しません。政治家は敏感だからこれくらいはわかっている。語らないのは無責任である。
緊急事態宣下中でも
以下のことが守られてるとイベントができます。
人数上限・収容率
【屋内】5,000人以下、かつ、収容定員の50%以内の参加人数
【屋外】5,000人以下、かつ、人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)
単純に考えれば
野外でイベントを行う時。
2mの人と人との距離を保てれば
緊急事態宣言中でもコロナ感染防止対策適合だ。
重要ポイントのひとつ
大声での歓声、声援等がないことが前提である。
ここは野外でも押さえておかないといけません。
日本で言う花見は飲食が伴うことが想定している。
花を見てはいけないと言うことではありません。
ここは間違ってはいけない。
ソーシャルディスタンスを守り大声を出さず
春の季節を楽しむことは大切でしょう。
抑え込むと反動が出る。
コロナ禍での日常を取り戻す。
これが緊急事態宣言解除後のかたちだろう。
コロナ禍の花見のかたちをつくることも大切だ。
人の行動心理を考えればそうなります。
春の季節を楽しむことは大切ですよ。
「だろ?」
このことがわかってるから
政府は5つの柱からなる総合的対策を決定。
・飲食を通じた感染防止、
・変異したウイルスの監視体制の強化、
・感染拡大の予兆をつかむための戦略的な検査の実施、
・安全で迅速なワクチン接種、
・次の感染拡大に備えた医療体制の強化
ことばだけでなく
きちんとやらなければいけません。
できないのが日本政府である。
「ガク」。
市町村の取り組み。
次の感染拡大に備えた医療体制の強化。
これはやらないといけません。
感染者は一定数出るのである。
一定数が現状の医療体制で賄えないなら
増やすしかないのである。
サルでもわかることですね。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
3月28日(日曜日)13:00から
どなたでも参加できます。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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