モーニングティーを頂く。コンビニで買った午後の紅茶。ザ・マイスターズミルクティーだ。紅茶の味の中に微かな甘みがある。日本人好みの味だな。これでミルクティー同盟の一員かな。
(- ゛-) クス
ミャンマーで軍によるクーデターを反対する市民のデモが続く。1か月が経った現在。軍や警察が市民にゴム弾を水平射撃。暴力による抑え込みが激しくなってます。
そんな映像を見てるとミルクティーが欲しくなる。香港・タイ・ミャンマーの3か国の人たちがSNSを通じ民主化を求める連帯を行っています。応援の気持ちからでしょう。自然にミルクティーを飲む自分がいた。
中国と区別する為。紅茶にミルクを入れる国と言う表現を使って作った言葉がミルクティー同盟のようです。
七里の桜の木を守る署名をしたことから。七里駅北側の区画整理事業と七里駅舎と南北自由通路の工事についても興味を持つ。おかしなことだらけなのです。
現在私が興味を持っているひとつが新しい七里駅が作られた時。改札口を出た南北を繋ぐ40mの通路があります。これはさいたま市が東武鉄道に委託して作らせます。完成後にさいたま市に返還されます。
ようするに改札口前の通路はさいたま市の歩道になるのです。建築物ですけど道路なのでさいたま市の道路予算として維持費も処理されます。
年間の七里駅舎の南北自由通路の維持費は誰も知りません。エレベーターの管理費もメーカーと一括契約するからです。
建築物の維持費としての管理をしてないからです。
通常行われるランニングコストが出されてません。
作るのは区画整理支援課。七里駅舎は東武鉄道に発注。完成すると管理は北部建設事務所である。同じような駅舎を岩槻駅でも管理してることから岩槻駅でまずは維持費を算出しようと資料の開示をしました。
いろいろ忙しい中。ブログ書いたり七里の桜を撮影したり時間が足りません。なので岩槻駅の管理費自体をブログの題材にすることにします。ブログと岩槻駅の年間維持費の両方を処理できるからだ。
賢く行きましょ。
「むふ」。
最初はわかりやすい岩槻駅自由通路清掃業務について書きます。開示された資料の中で2つの契約書があります。業務委託契約書と業務委託変更契約書である。
見た通り契約後に追加があったのだろうと想像はできるが確認をしないといけません。委託契約をしたさいたま市内の会社に電話をする。間違いなく追加契約とのこと。2つの契約書の合計が岩槻駅自由通路の年間の清掃業務の金額だと確認できた。
7.062.000+132.000=7,194,000
月で平均にすると599,500である。
これが年間・月間の清掃業務費用だ。
さいたま市の歩道なのでさいたま市民が払っています。
高いか安いかの視点ではなく
40m屋根と壁の付いた歩道橋(自由通路)
作るとランニングコストがかかると言うことだ。
1日1個。
無理せず頑張ります。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
*こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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