土地区画整理のほとんどのお金はさいたま市民の税金と国税で行われます。市民や国民の声を無視して進められるわけがありません。
(- ゛-) でしょ
不思議なのです。未だに組合の理事会が7000人の署名を集めた七里の桜の木を守る会。こちらに正式に説明をしていない。
常識ではありえません。
地域の者同士だからです。
間で動いてるのがさいたま市が出資する一般財団法人さいたま市土地区画整理協会。そしてさいたま市の土地区画整理支援課。
まるで妨害してるようにもミエマス。普通は土地の者同士が顔を合わせて話し合います。知恵を出し合い解決するのです。
それを役所が支援します。
支援どころか桜の木の周りが柵で囲われてしまった。
七里駅の桜の木。不思議なのですが役所や組合の事務代行及び交渉を行うことになっている協会。妨害してるように見えるのです。
未だにどうして桜の木の土地。わざわざ東武鉄道が組合に参加して土地交換に応じたのかも不明だ。こう言う時は何かあったのです。
何もない中で七里駅の桜の木を切らないでと言う7000の署名を無視することはできない。共同体を無視できないからである。
一度組合の理事長や理事に率直な話を聞きたいと思います。どうしてこんなことになったのか?不思議としか言いようがない。
不思議です。
組合も責任を負わされるのを嫌い。桜の木が危険だから伐採と11月15日の意見交換会で事務代行の協会(市の外郭団体)から説明される。組合が責任を取りたくないと逃げたのがわかる。
東武鉄道もそうなのである。さいたま市に頼まれ組合に参加した。このことまでは言うがその他はだんまり。区画整理は協会へ聞いて欲しい。七里駅の工事はさいたま市の支援課へ聞いて欲しい。
逃げを続けている。
違うなら訂正しますよ。
組合も東武鉄道も電話ください。
協会にも東武鉄道にも連絡先
お伝えしてあります。
「カモーン!」
この流れを見ればすぐわかる。さいたま市が何かやったことが推測できる。
隠すために広がった。
2001年。七里駅北側の区画整理組合設立の為の人が集まる見込みが立つ。埼玉建設新聞が2001年に書いている。
同じ頃に七里駅と大和田駅舎の橋上化がさいたま市と東武鉄道の話し合いが始まる。区画整理と連携したことがわかりますよね。
普通はそうねで終わります。私はさいたま市とバリアフリーで連携していた人です。東武鉄道とも話をしてきた人です。
だからおかしいとわかります。七里駅と大和田駅の橋上化。こんなの2001年頃に誰も求める人はいません。現在七里駅はエレベーターがあります。バリアフリーなのです。
東武鉄道が橋上化駅を作りたいのは春日部駅なのです。民間だから必要な場所にお金や労力を使いたいはずです。
七里駅と大和田駅を橋上化する理由。ひとつも無いのです。南北を繋げる自由通路と説明をさいたま市はします。これも嘘なのです。
南北を繋げるなら駅の横に踏切を設けるだけでイイ。こちらのが地域の人には便利なのです。電車の本数が多いわけでは無いので作れるのです。
駅を橋上化する理由がない。パブリックコメントもアンケートもさいたま市は取っていません。誰も求めていない橋上化を行う理由は何?
橋上化とバリアフリーも違います。お年寄りにも車いすの人にも小さな駅を橋上化することは不便にすることである。
現在でもホームへスロープで行けるのが七里駅。反対側もエレベーターで行けます。
桜の木の土地を割り当てたり。七里駅の橋上化を行う。意味不明なできごとが起きてます。説明を誰もしていません。
できないのである。
噂通りのことが起きていたのかもしれません。組合の理事長と理事にお会いして率直なお話を聞きたいですね。
本日一般財団法人さいたま市土地区画整理協会へ連絡。組合に電話しても協会の管理課に繋がってしまいますから。
組合の理事長や理事の方のお話を聞きたいことを伝える。現在返答待ちである。
ミ((((( ̄○ ̄) 待ってますよ~
20201215曇り。
切られてませんでした。「ほっ」。
●本日の桜は本文に掲載
*リンクできなくなっている
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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