コロナ禍。先行きの見えない不安が広がる。こんな時代だから粋と言う言葉を改めて見つめたい。
(- ゛-) メリークリスマス
営業再開した時にまた会いましょ。そう言ってビール1杯の代金を支払う。チップで30万以上の小切手を置いてったそうだ。アメリカのオハイオでのできごとです。
日本以上に感染拡大が広がるアメリカ。弱肉強食の強いアメリカ。誰もが不安が強い中で行動する。行動したことに意味がある。
バブリーな時なら。成金が意味も無くシャンパンタワーを注文。同じ金を使っても粋にはならない。
大金を使えるほどの余裕のある人も少ない。そんな中でちょっとカッコつけて見るのもイイかも。さりげなくメニューの中で一番高いツマミでも頼む。ひとり粋を味わうのもイイ。
「むふ」。
誰も気が付かないでしょうけどね。
日本人は粋が好きな人が多い。多かったと書いた方がイイかな。地元意識が強い。どこかのお店が苦しい時。いつもより少し使う人が多いのです。さりげなくできることをする人が多い。
子供の時から自然に学ぶのです。
正月明けの初売りもそうだ。市場ではご祝儀金額で景気づけをする。苦しい時だからこそ盛り上げようとする。
IT長者とか新しくお金を持った人もいるようだが・・。セコイ人にしか見えないのは残念である。
昨日はよく寝た。
ミ((((( ̄○ ̄) グッ・モーニング♪
20201213晴れ。
切られてませんでした。「ほっ」。
*リンクできなくなっている
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
*写真アルバムは現在準備中
■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真
■お勧め文章*準備中
・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示
PR支援ボランティアを始めました。
*お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。
■コロナ情報リンク
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