外部スピーカー(拡声器)を購入していじっていたら時間が経ってしまった。音楽用と言うより講演会や街頭演説で使えるマイク音量調整のあるタイプだ。
(- ゛-) ちゃり~ん
安かったので購入。普通に買えば25000円くらいする。マイクが無かったのでお安くなってた。リサイクル店で偶然見つけた。
「むふ」。
無線マイクも使えるようだが買うと高い。わざわざ買う気にならない。安い商品マイクでも見つけた時まで購入は取っておくことにする。
便利だけどね。
ブルートゥースのトランスミッターの送受信機を持っている。これは便利でね。3.5のジャック。普通のイヤホン端子に接続するだけでブルートゥースが使える。
スマホの音をブルートゥースの無いスピーカーで流せます。ようするにスマホをマイク代わりに使えます。
アプリをダウンロード。いろいろ試していた。私はスマホを現在は使わない人です。ipodの音楽プレーヤーをマイク代わりにすることにした。
アプリはどれがイイのでしょうか。よくわかりません。しばらくは無料のカラオケアプリでも使っておくことにします。音楽止めて置けばしゃべれます。
暇なときは1曲。
「♪」。
有線マイクは1本どこかで手に入れておくか。トラブル対応も考えておかないとね。
駅前で街宣でもしましょうかね~。このスピーカーは電池でも使えます。ザックになんとか入る大きさです。ちょうど便利な大きさです。
最近は七里の桜の木の文章が増えていました。桜の木の撤去ありきのさいたま市の姿勢には呆れます。組合が決めたと言うインチキを使って欺くさいたま市。
七里の桜の木を守る会の署名に参加したことから。独自に調べ出すと驚きます。通常区画整理で土地のことでトラブる時は住民同士が話し合いをします。
そして市が調整するのです。なんとさいたま市は出資法人を使い話し合いすら妨害してるのです。こいつら妨害してるのです。
「きっぱり」
なんの為に?
不思議なのです。七里駅北側の区画整理区組合。地権者の人は今年まで七里駅の桜の木を切ることを知らない。組合設立は2002年である。
18年間組合員を騙して来たのである。
詐欺だ!
知らないのにさいたま市まちづくり委員会で市は組合が切ると決めたと言う。議会の委員会でぬけぬけと言ってるのです。
2月に組合理事会できることを決め。7月に総代会で説明が行われる。そこで初めて組合員が正式に桜の木を切ることを知ってるのです。その前の3月に桜の木の撤去の看板が立つ。
どうして切るのか地域の人はびっくり。七里の桜の木を守る会の人たちも会を作り活動を始めたようである。
6月にさいたま市の景観条例の指定重要樹木に推薦。市長への提案を通して七里の桜の木を守る会が出しています。
これが無視されてるのです。
このことを調べると驚く事実もわかっています。さいたま市は景観条例指定推薦樹木推薦を妨害していたのです。この問題は新聞沙汰になるかもね。このことは別に書きます。
かなり悪どい。
今日は一杯飲みながら中古の拡声器をどう使うかテストしていた。まだまだ調整中ですね。カラオケアプリはエコーが強すぎる。
エコー効かせて街宣ですか?
ミ((((( ̄○ ̄) うぃ~♪
20201219曇り。
切られてませんでした。「ほっ」
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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