2020年12月18日金曜日

七里の花咲かおじさんとおばさん始まります:20201218

七里の花咲かおじいさんとおばあさん。こんなタイトルのブログを七里の桜の木を守る会が始めます。日替わりで会員の方が思いを発信するブログです。



●新しい取り組みへ



(- ゛-) ぱふ

 


私は応援団としてこのサイトを立ち上げ多くの人の目に留まるようにするのが役目です。



とにかく発信しながらブログのかたちを整えていく。ガウディーのサクラダファミリア教会のように作りつづけながら関わることになります。



多くの人に七里の花咲かおじさんとおばさんの活動を知って頂く。そのことを通して七里の桜の木を守る活動に関わりたいと思っています。



桜の木を守る活動の状況は良くありません。悪い奴らが何かしたのでしょう。なんで東武鉄道の柵の敷地内にある桜の木。切られて商業ビルにならなければならないのか。



東武鉄道は言う。さいたま市に頼まれたとね。頼まれた東武鉄道には七里駅と大和田駅の工事の委託が行われます。



七里駅だけで約11億円です。



橋上化なんて必要のない駅を橋上化。わざわざ改札口を2Fにして不便にする。多くの人はその意味すら分からん。



現在の七里駅は便利なのです。改札口から大宮方面のホームはスロープですいっと行けます。反対側に行くのもエレベーターがあるのです。



これをバリアフリーと言います。橋上化すると一旦2Fに上がりそしてまたエレベーターでホームへ降りる。便利さを失います。



●図面



南北を繋げたい?橋上化なんて必要ありません。改札口の近くに歩行者・自転車専用の踏切を作ればイイのです。



これが便利なのです。南北を買い物客が自由に行き来します。橋上化すると人の移動が減少します。なんらイイことなんてない。



誰が求めたのか?地域の人で求めた人はほとんどいません。橋上化の意味すら知りません。パブリックコメントもアンケートも行われてない。



説明責任がなされてない中で工事の説明を行う?さいたま市役所は壊れてますね。住民は舐められてると言うことである。



ようするに目的は公共事業をするのが目的。このことがよくわかります。このことと東武鉄道の敷地内の桜の木の土地。関係があると考える方が自然である。



なぜならば桜の木の土地も七里駅と大和田駅の橋上化。どちらも意味不明なのです。



2001年七里駅と大和田駅の橋上化の話を東武鉄道の人が来て聞いています。私は反対してるのです。



まるで私に頼まれたような言い方だったのが不思議だった。ようするに私が設立した障害者団体。関係があるのかもしれません。この東武鉄道の職員の名前が書かれた名簿が現在も残っています。



「・・・」。



そう言えば・・。JRを辞めてハーレーで旅立ったおっちゃん。どうしてるんでしょうね。辞めて旅に出る前に一度ハーレーに乗り挨拶に来てくれた。



この頃は鉄道会社も早期退職を求めていた頃である。JR東日本でも行っていたのです。



旅が終わり元気にしてるのでしょう蚊。七里の花咲かおじさんとおばさんに参加しませんか。



お誘いしたいですね~。



ミ((((( ̄○ ̄) ぶるんぶるん~


■七里の花咲かおじいさんとおばあさん

●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク

■七里の桜の木を守る記録のリンク

20201218晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」


電信柱と囲い。そして危険の柵も作られた。「パシャ」。


日本工業経済新聞

*リンクできなくなっている*1216また繋がる。

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114

毎日新聞20201119

朝日新聞20201125


七里の桜の木観察日記


ー七里駅の桜の木に関する資料ー

・議案第61号記録

・令和2年9月14日さいたま市まちづくり委員会記録速報版


■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中


■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真


■お勧め文章*準備中

・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示


PR支援ボランティアを始めました。


*お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。







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