2020年12月22日火曜日

ボランティア団体登録:20201222

 ボランティア団体登録の用紙を貰う。七里の桜を守る会も登録した方がイイ。社会福祉協議会のネットワークに乗れるからだ。


(- ゛-) ぱふ 


私は会員ではなく応援団として守る会に協力してます。


昨年は視覚障害者の美術鑑賞を行っている団体も団体登録をしている。こちらは朝霞の団体に登録は頼んだ。所在地を朝霞にしたからだ。


この時に登録したのがユニバーサルARTデザイン研究会。こちらは1998年に埼玉県立近代美術館と話し合いが行われこの時に私が提案している。視覚障害を持つ人が来たらガイドして頂けないかとね。そんなこともあり会の内側で企画を作っている。


団体を作ったら社協に登録した方がメリットが多い。


覚えておくとイイ。


初めて団体登録を社協にしたのが1997年。OMIYAばりあフリー研究会を登録。大宮駅のバリアフリーのアクセスマップを作製する為にふれあい福祉センターを利用したのが始まりだ。


当時はさいたま市ではなく大宮市である。ふれあい福祉センターで障害を持つ人も参加してマップのデザインを検討。頻繁にやっていた。


そうするとヘルパー向け車いすの講習会や県のボランティア講座を頼まれたりした。両方とも断ったがどうしてもと言われ障害を持つ人も一緒に講師として参加。この条件を付けて受けた。


ヘルパー向けは一般道を実際に障害を持つ人の車いすを押して経験して頂く。どうしたらいいか本人に聞いて頂くかたちの重要性をテーマにした。現実に街の中に出るとマニュアル通りにはいかない。介護する人によって違うからだ。


役所のお仕事は何かあったらどうするの?そこから始まる。ヘルパー向けの講習はヘルパーには評判が良かったが役所からは二度と依頼は来なかった。そんなことを何度も行っていくことで当たり前になる。必要な変化を起こす時はいろいろあるのです。


「むふ」。


県のボランティア講座。こちらは養護学校の先生や生徒に参加して頂く。ボランティアの発表会である。障害者のイベントではない。バリアフリーマップ制作の過程の紹介をした。厳しい評価を頂いた。障害者が頑張りましたでは通用しない。ボランティアがメインの講座だからだ。県からもボランティア講座の依頼は私には無くなる。


「むふ」。


1990年代の埼玉県。

まだこんな感じでしたね。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


■七里の花咲かおじいさんとおばあさん

●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク

■七里の桜の木を守る記録のリンク

20201222晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」


オレンジ色の柵

日本工業経済新聞

*リンクできなくなっている*1216また繋がる。

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114

毎日新聞20201119

朝日新聞20201125


七里の桜の木観察日記


ー七里駅の桜の木に関する資料ー

・議案第61号記録

・令和2年9月14日さいたま市まちづくり委員会記録速報版


■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中

■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真

■お勧め文章*準備中

・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示

PR支援ボランティアを始めました。

*お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。




0 件のコメント: