うぃ~。時間が無いので飲みながらスキャンしたり録音を編集したり写真を加工。文章も酔いながらでも書きます。忙しいと飲んだ気がしないのでウィスキーのロックに切りかえる。
(- ゛-) アッ~
こののどの焼ける感じ。ウィスキーらしい感触である。こんなの飲んでいたら書く前に酔っぱらうだろう。炭酸で割ってハイボールにしましょ。
こんな書き方をするとお酒好きに勘違いされる。飲めるけど不思議と飲まない。資料を読んだりする時間が長いからだろう。文章を読む時は飲まないのです。
まじめくんですね。
障害者団体の運営をしてる頃。大宮駅の近くに事務所があった。飲み屋が近く人が夜に事務所に訪ねてくると飲みに行くこともある。飲んで別れた後にまた事務所に戻り資料を読み文章を書いていた。
僕はヘンタイでしたね。
いつも夜中まで活動していた。ふらふらになり終電も乗れず団体の車を運転して家へ。途中帰る時はラーメン屋へ。ラーメン屋のおじさんも昼間から働いてるようでふらふら。
自分より疲れた顔した人がふらふらしながらラーメンを食べにくる。その姿を見ていつも大盛にしてくれた。東大宮にあったラーメン屋なんだけど。おいしかったね。
そしてあさ6時頃には起きてすぐに戻る。昼間は障害者のデイケアを運営しています。資料が散乱してるので早く来て掃除していた。昼間の仕事は仕事としてきちんとやらないといけません。こんなことを7年間続けていた。
当時はさいたま市は政令指定都市ではない。政策関係は県である。県の職員と話をすることのが大かった。終電まじか迄働く人も多い。時々夜遅くに訪ねてくる人もいた。
大栄橋の交差点の1Fに事務所があった。家族で食事に大宮駅周辺に車で来た時に事務所の前を通るようだ。明かりがついてるのを見かけるそうである。それで仕事が夜遅くになった時に寄ったようだ。まだやってるかなと思ってね。
乙武と言う障害を持つ人。人気が出る前に紹介してくれたのも県の職員なのです。早稲田のまちづくり研究会だったかな?そこの講座に誘ってくれた。
やるべききことを求められる期間でこなすからだろうか。埼玉トヨペットと障害者団体の共同の取り組みを行う時。企画書を私が作成。埼玉トヨペットの理事会で1回で通った時。経営企画室の室長がこんなことは初めてと喜んでくれた。
新しいことをいくつも取り組んだ時期である。大変だったけど。面白かったですね。役人の中にも一生懸命取り組んでた人もいたことを知っている。障害者の中にも悪いう奴がいることも知っている。
「あっ~」。
先ほどから芋焼酎をロックに切り替えてる。
今日は何書いてるんでしょう。
こんな所で終わりにしとこ。
では・・。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
20201223晴れ。
切られてませんでした。「ほっ」
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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