この桜の木は危険と証明書を書いたのも樹木医。普通の桜の木ですよと言うのも樹木医。樹木医って知ってます蚊?
(- ゛-) ぱふ
樹木医認定制度は1991年(平成3年)に林野庁の国庫補助事業として始まる。現在の事業主体は一般財団法人日本緑化センター。国家資格とは違うようである。
逆にどうして?
不思議に思ってしまう。医師と同じ国家資格なら証明書の効力は大きい。なぜ国家資格にしなかったのか?する必要が無い割には公共事業で樹木医の証明書が利用される。
樹木医が危険とした木はバッサリ伐採されてます。
なんか変じゃねえの?
まるで民間にしておけば樹木医は処罰もされない。そんな悪用を考えたようにも見えます。偶然なのか平成13年。(2001年)。樹木医の資格は林野庁の事業から民間の一般財団法人日本緑化センターになる。
時同じくして七里駅の桜の木。2001年に区画整理組合認可が取れる人数んのめどが立つ。(2002年認可)ようするに伐採が決まった年と考えられる。
すげー偶然である。
「・・・」。
本当はいろいろ知ってるけど。
書きません。
樹木医にまともな仕事をさせられる国にしたい。このことも想定して七里駅の桜の木の伐採を阻止する戦いに参加しています。
普通の人は組織に流され家族を守る為に危険な木と書いてしまいます。イイ悪いなんて論じる気もしません。大切なのはそんなことしなくても事実を書けるようにしてあげることだ。
「ぷふぁー!」
すでに正月気分。
「ウイスキーもう1杯しるぐぷれ!」
フランスでよく使った言葉です。
日本語に訳すともう1杯ちょうだいなだ。
酔うとフランス語もしゃべれます。
ミ((((( ̄○ ̄) ぷふぁ~
20201223晴れ。
切られてませんでした。「ほっ」
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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