飽きずに電車を見つめる子供の姿を時々見かける。中には電車が見えるように駅前開発の時に電車の方へベンチを向ける駅もある。知ってましたか?
(- ゛-) ぱふ
確か東武鉄道の朝霞駅もそうだった。電車が見えるように柵の方へ向けてある。ベンチが無い駅でも母親が公園に連れて行く代わりに電車が見える柵の前へ。自転車に乗せたまま見させている。
七里駅の桜の木。実現するとどんな公園になるのか。頭に描いてみると駅前と言う特性を生かせる。電車が見える場所。桜が見える場所。2つの要素があるな
ベンチを桜や電車の方へ向けて置いておくだけの景観公園が描ける。木の下へ人を入れることも無い。現在ある柵をそのままでもイイ。
木を守りながら安全性も高まる。
鉄道関係の部品で公園を作ってもイイ。元々七里駅には引き込み線がある。特殊な車両がよく停まってます。
鉄道写真マニアが写真を撮りに来る場所なのです。桜の木と東武鉄道の車両が見える場所。この要素を生かせます。
椅子だけでなく小さなイベントができるようなスペース。作っておけばイベントも行われます。(ストリートテラス)
●草加のイベントスペース写真
桜の木はライトアップしたいですね。最近は省電力なLEDが普及しています。いろいろできそうです。風渡野の名前の通りこの付近は風も吹きぬけます。
風車でライトアップの電力を作れないでしょう蚊ね~。
都市計画は古い伝統文化と新しい時代の技術を取り入れながら夢を描けたら面白い。水路の多い江東区は水路で水力発電をしていた。
●水力発電の写真
どこにでもあるような画一的な街並み。令和の時代に作らないで欲しいね~。七里駅は桜の木があることで沿線一の駅になりますね。
そう思うのは僕だけでしょう蚊。
ミ((((( ̄○ ̄) ミートゥー
■東武鉄道七里駅の桜の木監視中
本日分は準備中です。
晴時々曇
20201201晴れ。
切られてませんでした。「ほっ」。
●本文に掲載
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
朝日新聞20201125
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