2020年12月11日金曜日

外で行われた視覚障害者向け作品案内サービスは大人の遠足だった:20201211

久しぶりに北浦和公園の噴水が出てるのをミタ。トランペットのオブジェも久しぶりにミタ気がする。天気が良く噴水が輝いてミエタ。



(- ゛-) ぴか




噴水が出てるのを見たのは久しぶりのような気がします。「パシャ」。



トランペットのオブジェを修理していたのは聞いていた。何回か北浦和公園内にある埼玉県立近代美術館には来てるがミタ記憶がない。



まっいいか。



12月8日火曜日は天気が良かった。北浦和公園内の紅葉も光り輝いてミエタ。12月で紅葉を楽しめる場所として記憶しておきましょ。



落ち葉拾いをしている親子を見かけました。「パシャ」。



8日に行った企画:#美術館のある街きたうらわ。埼玉県立近代美術館の視覚障害者向け作品案内サービスを利用して行っています。



コロナ禍の12月からは外の彫刻作品の紹介に変わる。感染防止の為である。



この時の様子を発信したいので9日にも書きましたが視点を変えて写真も多めにして書くことにする。



美術館受付近くで待ち合わせ。そこから埼玉県立近代美術館職員の誘導の元に外の彫刻へ。写真に写る姿は大人の遠足である。



いちにい・いちにい・・。大人の遠足に行くミタイ。「パシャ」。


紹介する彫刻は洗っていたのだろう。綺麗になっていた。普段も定期的に洗ってはいるそうだ。



「むふ」。



今回紹介された作品は4点。カラスと鳩と椅子とテーブル付きの椅子である。


コロナ禍の取り組みとして外の彫刻の紹介がスタート

カラス


コロナ禍の取り組みとして外の彫刻の紹介がスタート


コロナ禍の取り組みとして外の彫刻の紹介がスタート
椅子


作品名や作者名を書かないとこうなる。後で追記するかは気分次第だな。



何点の彫刻が案内されるか。わからなかったので事前にアナウンスがほしかったと言うような話が鑑賞した後の話の中に出ていた。



彫刻の場合は絵の案内よりわかりやすいのだろうか。鑑賞時間が短く感じたと聞いて驚きましたね。



秋晴れで暖かかったから。気分も上々だったこともあるでしょう。



コロナ禍の取り組みとして外の彫刻の紹介がスタート


写真を撮影する側も自然光の撮影は楽である。早いシャッター速度で絞り込めるのでピントが少しずれても使えますからね。



ブログはできごとの表面をさらりと書く。詳しくは2020年レポートに書いて頂きましょ。



内容の無い文章になりました。写真を残してしまうと掲載する機会が無くなります。使わないといけません。



ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~



東武鉄道七里駅の桜の木監視中

●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク

20201211曇り。

切られてませんでした。「ほっ」。


落ち葉が輝いていた。いってらっしゃい。「パシャ」。


日本工業経済新聞

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114

毎日新聞20201119

朝日新聞20201125


七里の桜の木観察日記


ー七里駅の桜の木に関する資料ー

・議案第61号記録

・令和2年9月14日さいたま市まちづくり委員会記録速報版


■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中


■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真


■お勧め文章*準備中

・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示


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