閉会式の日も東京五輪反対を叫ぶ人たちの写真:202010810

 UPする機会が無くなる前に写真を投稿したい。時は流れてるので次々記録写真をを撮る。UPできない写真が沢山残ってしまいます。

(- ゛-)　ぱふ

東京オリンピック2020。閉会式の表舞台の裏。オリンピック反対を叫ぶ人たちが最後の最後まで叫んでいた。東京オリンピックスタジアム周辺で起きたできごと。20210808の出来事として記録しておかないといけません。

写真を見ると被災地復興の文字。元々東京五輪は石原慎太郎が被災地復興を祝う式典として進めていたのである。

そんなことどこにも感じない東京五輪でした。

「・・・。」

続きは後で・・。

「ふ～」。

ようやく帰宅。

食事を済ませて再びブログを書き出す。

今日は岩槻駅改札口前で表現の自由活動（街宣）を行う。七里駅橋上化反対と七里の桜の木を守る活動である。この活動は個人として行っている。

通常は撮影する側に回るのでマイクを持つことは無い。住む地域で起きてることなのでマイクを持って語っています。

時間ができると大宮駅や浦和駅や岩槻駅でマイクを持ちしゃべります。

岩槻駅は改札口前の駅の通路が市の道路として登録されている。岩槻駅警察と埼玉県警本部に他の規制があるか確認。最終的に私の判断で行えるとのこと。

表現活動自体は憲法21条で保障されています。公道（歩道）で通行の妨げにならない場所なら自由にできるのです。

日本人はこの基本的なことも知らない人が多いでしょう。道路使用許可が必要だと思い込んでいる警察官も多いのです。

そんなこともあり岩槻駅の改札前の自由通路。誰も表現の自由活動をする人はいませんでした。きちんと証明したいと思い事前に岩槻警察と県警本部に岩槻駅改札口前での表現活動を協議して貰いました。

仮説を作り証明するのが好きな人ですから。

人は様々な意見を持つ。その意見を言うことから民主主義は始まっているのです。黙ってることは民主主義の否定ですよ。

ではきょうはこんなところで・・。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智（080-7708-5501）

◇七里駅橋上化・区画整理と七里の桜詳しい内容

■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

■不開示決定書から見えるさいたま市

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○“触れる美術館” 手で見るアート　日テレNEWS24

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