気分転換に工作物を作る。表現の自由活動で街宣する時に使うメッセージボードをつくることにした。大きさは840mmX450mm。おひとり様用ですね。移動時は3つ折りにして持ち運べるように作りたい。
(- ゛-) 図工好き
100円ショップでカラーボードを購入。3つにカッターでカット。ボードの上にコンビニでA3カラープリントした紙を両面テープで3枚貼るだけ。
簡単で安い。
コンビニはA3サイズのプリントもできるので便利だ。メッセージボードは使っても数回。必要に応じて新しいメッセージに変えます。余り頑張って作る必要もない。
パソコンを使い製作ができますので簡単にできます。
今回は840mmX450mmで作成。書き出しの時に3つに分割して保存。貼る時に接続部分の余白をハサミでちょきちょき切るだけ。
この手法なら大きさが自由に作れる。
きっと専用のアプリもあるのでしょうけど。めんどくさいので写真加工アプリで仕上げています。私は普段使っているphotoshopが使い慣れてますのでphotoshopを使う。
一度作ったデーターを元に同じボードの製作物は作りやすい。写真やイラストを変えたり文字種をもっと工夫したり楽しめます。
有難いのはアドビのソフトを契約して使ってるとアドビのフォントが使えることだ。文字種が増えるとデザインに工夫が出来ます。これからいろんな種類を試してみたいと思う。今回初めてアドビのフォントを使うのでお勉強中です。
人の心に届くメッセージ。どんな言葉をどんなデザインで作ればイイの蚊。何かの用事ででかけたついでにプチ街宣。荷物はシンプルにザックに入る大きさで作らないといけません。広げた時に目に届く文字の大きさ。これも大切なことです。
誰でもが行えるように費用も安く。プリンターが無くてもコンビニでプリント。現代の活動はお金が無くてもできることが重要である。
日本人は貧乏ですからね。
「びんぼー!」
ARTと市民による表現活動は重なる。これからは誰でもがアーティストに慣れる時代が来る。ダリごっこが流行るのでしょう蚊。
ダリって知ってます?
画家のサルバドール・ダリのことだ。
パフォーマンス好きなおっちゃんである。
日曜日ですからこれで終了。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
*応援してる会のブログです。
-----
*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
以下のサイトに当ライブラリー及び「手でみる絵」の取り組みが紹介されています。
○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。
-----
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
0 件のコメント:
コメントを投稿