疲れだすと書くことも読むこともしなくなる。そんな時は今まで撮影した写真を加工したりデザインを考えたりして遊ぶ。写経をするように無心で感じたまんまにイメージを描いて遊びます。またモチベーションが上がる。
(- ゛-) むっくり
ひとそれぞれの心のリフレッシュのやり方があるのだろう。私は感覚的な作業が合ってるようですね。
人によっては食事に行ったり人と話したり様々だろう。
8月15日に撮影した写真。2021年の8月15日の新宿駅の様子を写していた。記録としてUPしておこうと思い少し色を整える。気持ちのリフレッシュも兼ねてね。
靖国神社を撮影した帰りに新宿へ向かう。地下を歩いてると献血の募集。献血募集だけはどんな時も行っている。コロナ禍でも休まなかった取組のひとつだろう。
1970年代初め頃までかな。献血するとお金くれたと記憶する。年齢をごまかして中学生が献血してお小遣いにしていた。私が献血する年齢になる頃は飲み物をくれるくらいだったな。
東京の下町。子供の頃からずっと髪の毛を伸ばして売る子供もいた。高く売れるように綺麗に手入れして売るのです。カツラ屋さんに売っていた。国民中流の時代とか単純に1970年代や1980年代をコメンテーターは言うけど。いつの時代も貧しい人はいましたけどね。
献血を見ると思い出しますね。
背があまり高くない中学生。献血して血を売った後で言う。また背が伸びないとね。
「むふ」。
多くは無いけど。そういう子供もまだいた時代である。
8月15日の新宿の地下では献血募集。地上ではスピーチリレーが行われていた。コロナはうんちゃらかんたら・・。スピーチ者が入れ替わりながら発言していた。
「クス」。
日本も多様な人が発言するようになってきた。ある意味で貧富の格差が高まるとスピーチする人が増える。新しいかたちを作る時期になるからだ。
リフレッシュ完了。
昨日の分のブログでした。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
*私が七里の桜を投稿しているブログです。
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■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
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