1か月前の七夕の日。七里駅北側西の樹木が伐採される。工事の人間がぼそっとこの土地が市と個人に割り当てられるような話しをした。気になりさいたま市に確認。違うとのこと。調べていくと割り当てられたのは東武鉄道だった。
(- ゛-) なるほど
東武鉄道は一番安い土地を一等地に変えたのだ。
税金を使い鉄道用地ロンダリングをやった。
どういうことかと言うと区画整理が始まる前の鉄道用地の値段。駅前の鉄道用地が一番安かったのです。七里駅北側は農地であり1.4m以上掘ると水があふれるように湧き出てくる。七里駅の下には水源があるのです。
植物にはイイ場所だが商業地としては土地の値段が安かった。
2002年埼玉県に申請した七里駅北側土地区画整理組合認可の時のさいたま市都市計画事業七里駅北側特定土地区画整理事業事業計画書(案)。この中に土地の値段のことも書かれています。
驚くのは東武鉄道の金儲けにさいたま市が協力していることである。税金を投入して協力したのである。結果から見るとそうなります。
なぜ?
ここの解明が重要なのです。
今回は書くのはよしましょう。ある程度資料が集まってるので書けないことはないけどね。
伐採された後の7月10日。早朝いつものように七里の桜の木を撮影に行く。伐採された樹木の根っこが置かれている駅前広場。まるで処刑場である。
樹木の上にカラスが止まっていた。背景に見えるのが教会の十字架だ。なんだこの演出されたようなシュチュエーション。
運命が決まっていたようにも見える。
誰かが筋書きを描いてるようにもミエマス。
伐採されたのは偶然なのか7月7日である。七夕の日に七里駅北側西の樹木は切られているのです。まるで悪魔がいたずらを楽しんでるようだった。
毎日早朝に七里の桜の木を撮影。伐採された樹木も撮影していた。樹木の影が天使のように見える時があったのです。この天使のようにミエタ影がずっと気になっていた時に突然伐採が始まる。
偶然なのでしょうけど。
不思議なことが七里駅周辺では起きています。
位置関係のわかる図です。
ミ((((( ̄○ ̄) ジーザス
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
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