コロナワクチン接種後熱が出たと言う人が多い。薬局に解熱鎮痛剤を見に行くと・・。売り切れていた。メディアが紹介した品名の薬はすでに無い。
(- ゛-) ぱふ
ドラッグストアーでは高い薬ほど良く効くような説明を受ける。
「・・・」。
無視して手ごろな値段の薬を選ぶ。
いらないような気もするが・・。今回は解熱鎮痛剤を購入しておいた。1回目の接種の時に腕に筋肉痛のような痛みは出ていた。ワクチンが効いているということだ。
効果が出るワクチンなら2回目の時に熱が出ても不思議はない。買っておいてもイイと言う判断だ。
少し解熱剤についてお勉強しておきましょ。
読んどきたい人は読んでおくのもイイ。
読まなくても薬局行けば説明してくれます。
重要なのは薬によるアレルギーを持つ方や妊婦さんなど。薬によっては使用制限があります。普通の人は関係ないのでどれを飲んでもイイ。
なので・・。
アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン)など薬の成分を書いて説明する必要もないので書きません。
ちなみにドラッグストアーに残されていた解熱鎮静剤。私が購入したのはイブプロフェン系のようだ。頭痛・熱に良く効くと書いてある。
「・・・」。
解熱鎮静剤と書かれてないので売れ残ってたのだろう。
成分が同じなので変わりませんけどね。
使わない確立のが高いと思ってるので・・。
お守りを買ったようなものかな。
「ぽんぽん!」
神頼みですね。
さいたま市の本市の発生状況と言うページを見る。区の職員の感染とお詫びが書かれている。役人は感染すると大変である。吊るしあげられるようですね。
区役所に行けばわかるけど。どの民間施設より感染防止対応している。プライベートでも気を付けてる人が多いだろう。
コロナの感染は個人では防ぎようがありません。感染を前提とした社会のかたちが重要である。
夏は暑いので人がいない通りではマスクを外す人が多い。人の量が増える駅近くになるとマスクをする。私も同じである。すでに習慣となっている。
常時マスクはカバンに予備が3枚入っている。そのうちのひとつはN95マスクだ。どうしても人ごみに入らなければならない時用に用意している。デモなどを撮影してると時々人が密になる時があるのです。そんな時は呼吸を止めてマスクをチェンジ。
フェイスシールドと手袋も付ける。
まだ付けたことないけどね。
私は準備がイイ人なのです。
いずれ防毒マスクも購入しようと考えている。
趣味の領域である。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
*私が七里の桜を投稿しているブログです。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
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ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
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