ひとりごと: 日本の人質司法を正す戦いに角川春彦が立つ。「ずこーん！」：20240628

2024年6月28日金曜日

日本の人質司法を正す戦いに角川春彦が立つ。「ずこーん！」：20240628

私は角川は嫌いである。一部の者たちの都合で金儲けする為に故安倍総理や森元総理らと悪さしてきたひとりだからだ。

(- ゛-)　なっ

そんな角川が人質司法を体験。
その酷さを体験したことで人権の戦いに参加。
人質司法の問題を国連にも通報したようだ。

「えっ」。

ようするに・・。
角川は日本の主流派と戦うのである。
しっぽ切りをされ戦う気になったのだろう。

きっかけはともかく
人質司法は正す必要がある。

混沌とした時代。
非常に面白い動きが一杯起こる。
角川春彦が人権問題で戦う舞台に上がる。
考えてもいなかった。

まだ記者会見の動画を見ただけ
外観だけ理解したに過ぎない。

情報を集め
これから定点観測をする予定だ。
角川が本気なら協力しましょかね～。

日本は報道もリベラルも異常。
人権とかをファッションで装うけど
人権を求める人はほぼいない。

これがこの国を悪くしてキタ！
カネカネカネがこの国の正体でアル。

私が日本で感じていたことだ。
個人が人質司法で戦うのはかなり厳しい。
財力がある角川が戦うのであれば
面白い展開が予測できる。

注視する意味がある。

拘留期間が長期である。
たぶん角川は拘禁病にかかったのだろう。
映像では普通にミエルが精神は病む
厳しい状態を現在も体験してる。
その怒りが原動力になった。
そう言うことかな。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

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