2023年3月31日金曜日

旧N国立花と黒川のモメル姿に「クス」。:20230330(31投稿)

忙しくて旧N国やつばさの党の動画を見てなかった。いつかモメルことは想定済みだったので笑いながら少しだけチェック。


(- ゛-) エヘ。

立花は今風の言い方で言うとマクロで見ている。黒川はミクロの部分を見ている。

立花はNHKを追い詰めるために政党を立ち上げた。目的のために政治家女子48を作り上げている。ガーシーも注目を集め票の拡大のためだ。NHKを追い詰めるための戦略として行っている。諸派党構想も同じ。

立花は人を最大限利用してるのである。
普通は悪用と取る人が多いが確実にNHKを追い詰めている。
結果を出してきてるのでリベラルからも最近は評価する声がアル。
支持はしないと言う前置きをしてね。

つばさの党の黒川。
彼は立花のひとつひとつの対応を指摘している。
立花のガーシーは仲間では無いと言う言葉。
政治家女子48は当選しなくてもイイ?
そんなことを動画で話していた。

ようするに見ている内容が違うのである。

「クス」。

アップルのスティーブジョブスなど
新しいかたちを求める人は目指す目標の為に動きます。
綺麗に言うと立花も同じなのです。

このことを理解して黒川は関わっていなかった。
自分のメリットと合致している部分だけで見ていた。
メリットだけで見るなら諸派党構想にて選挙戦が終わった後
投票数に応じて政党助成金の分配を受けられた時点にて
別々に活動すべきだったのです。

衝突するのは見えていたからだ。

立花と黒川の両方の甘えがこの結果となる。
ひとりより二人の方がイイ部分もアル。
なんとなく流れたのだろう。

新しいかたちを作る為に動く時
立花の役目は目標を達成するために動く。
現在のかたちでもイイのです。

その代わり上手に立花に歩ませながら
組織をまとめて不満を和らげる人
必要なのである。

成功者にはセカンドに優れた人がいる。
黒川はセカンドとしての能力は無いようだ。
まちがいなく旧N国の知名度は上がっていた。

もしこの地方統一選挙。
勝利をもたらすなら市議会議員らの実態
徹底的に暴露したら良かったはず。
黒川の実力の出せる場だった。

全体の中の自分の得意とできる役割
この立ち位置の重要性がわかっていない。

組織をまとめ
立花が作り出す不協和音
上手に和らげ立花に動きやすいようにする人
作らないとN国はぽしゃるだろう。

かぴばらを自由にさせながら
やりやすいようにしながらコントロール
なかなか難しいですよね。

立花にお金を貸し
そのお金で旧N国は作られた。
貸し主と立花の信頼関係で作られた政党でアル。
他の人が仮に動かそうとしても
お金を貸してる人たちは離れる。

みんなの党も渡辺が借金して回していた。
渡辺の目指すことにお金を出していたのである。
それを無視して動いた結果はあっという間に
みんなの党は潰れてしまった。

おなじ道を歩むのだろう蚊

ミ((((( ̄○ ̄) BUN・BUN。

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

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2023年3月30日木曜日

私の現在の活動:市民活動家:情報公開制度:埼玉県立近代美術館へ審査請求:弁明書:20230329(30投稿)

 情報公開制度は黙っているとどんどんクローズ。民主主義の国は市民が声を出すことによりその時代のルールを作ります。情報公開度合いを見てるとその地域の民主主義度合いがわかります。


(- ゛-) 低い

埼玉県は声を出す人が少ないのでしょう。
情報公開度合いがとても低い。

県職員個人に問題があるのではありません。
組織として出さない方がイイと言う流れができている。
悪意と言うよりは慣習に近いのかな。

知事が動けば変わります。

埼玉県よりもっと酷い組織はアル。
これは次の機会にしましょ。

今回は令和5年(2023年)2月1日付けで私が提起した公文書部分開示決定に対する審査請求。

団体名や氏名など個人情報の部分を開示しろと言う請求でアル。
理由として一切黒塗り無しの同じ資料をすでに情報提供で頂いています。公開しているのに黒塗りにする理由が無い。

どう審査委員会が判断するか?
ひとつひとつ確認しているところである。

私の主張に対して
弁明書が処分庁(埼玉県境一区委員会)から届く。

一言で言うと
黒ぬりしないで私に出した情報は間違いだった。
間違って公開したことを理由に開示できないとのこと。

「むふ」。

まずこれで同じ公文書だと確定した。
担当者は私の強い要請に対して出してしまった。
このことが処分庁の弁明書に書かれる。
私と美術館との関係が記録された。

弁明書に対して私は反論書を送付。
今回は弁明の内容について個別反論は行わず
個人情報保護に対しての意見を書くことにした。
記録として残しておくことが重要だからでアル。

大切なのは大きな視点で情報公開制度に反映させる道
道を作るために少しずつ様々な主張をしていくこと。
最終的にはその時代に必要なかたちに導く。

「エイ!」

声を出し続けることが重要でアル。
現代の民主主義を作る市民活動のひとつ
透明性の高い行政にすること
すなわち情報公開を高める。
このことが重要でアル。

忙しいのでこんなところで切る。

美術館のへの記録のフォルダーへ。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

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2023年3月28日火曜日

私の現在の活動:市民活動家:七里の桜の伐採:市民に知らせない図面がある:20230328

 七里の桜の木が伐採される。反対運動を行った人たちがいたので私も署名をした。署名をしたことから開示請求を行い資料を集め出す。


(- ゛-) ぱふ

争点は2点
1:組合施行だからさいたま市は関係ないと言う。
2:区画整理が認可され東武鉄道の土地が仮換地。個人所有へ。

さいたま市まちづくり委員会も議員を騙していた。
まちづくり委員会で質問を二人の議員が質問している。

ひとりが北区の吉田一郎議員。
もうひとりが浦和区の日本共産党さいたま市議団のとりうみ俊之議員。
両方とも七里の桜を守る会が依頼しています。

両議員の質問のさいたま市の回答
簡略して書くと。。

・伐採を決定したのは組合である。
・民間施行なので市は口出しをできない。
・仮換地が終わっているので無理。

伐採中止できない理由をさいたま市は言っていただけ。

●議会記録へのリンク

これは全て間違いである。
議員も市民もさいたま市は騙していたと言える。

私がそう言う理由があるのです。
平成14年7月5日付けで認可された
さいたま市七里駅北側特定土地区画整理組合
この申請の時の事業計画書に図面があります。

この図面は七里の桜の木を伐採する前提で描かれてるのです。
この図面は誰が作成したのか調べるとさいたま市(旧大宮市)が描いていたのです。

さいたま市が伐採計画を描いたことで伐採されることになる。
組合の事業認可がこの図面で出てるので組合は従っているだけ。
補助金はこの計画に認可して出しているからだ。
ようするに市の言うとおりやっていた。
この図面からわかることである。

不思議なのは七里の桜を守る会は何の為にまちづくり委員会で質問を議員に頼んだのか?

また頼まれた議員は何の為に質問したのか記録から見えないのです。
この図面のことを質問しなければ民間施行を理由に市は話し合いの場にも立ちません。

話し合いすらできないのである。

市が伐採を含めた事業計画を作ったこと
誰も追求していないのです。

「なぜ?」

議員には調査権があります。
私が開示請求で取れることは議員は全てできます。
事実の確認をしないで質問したことに驚きます。
こんな議員がいることに驚きました。

特に共産党のとりうみ議員には質問前にこの事実を私は伝えいる。
なぜかこの質問をしないと言うのです。

拒否してるのです。

質問を議員に依頼した七里の桜の会もそうなのです。
この図面のことを会員にも知らせていないのです。
何がこの会はしたいのでしょうか。

何か取引した噂があります。
とだけ書いておきます。

私の書いたことが間違いでしたら
訂正しますので説明をお願いいたします。

●七里の桜の木に関する資料リンク予定です。

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