2020年4月1日水曜日

ウィルス感染と貧困との相関関係

病院の帰り(3月31日)。大宮駅周辺の繁華街を夜にわざわざ通る。お店の入りはどんな状態か記録したいからだ。通常の半分以下だな。人通りが無いわけでは無い。


(- ゛-) ぱふ



カラオケ店も開いてはいる。若いカップルが一組入っていた。まったく利用者が無いわけではない。




題名:感染源と名指しされても行く心理:2020制作

クラスター(集団感染)が発生しやすい3蜜。密閉・密集・密着に該当する場所と言われている。感染した人の追跡調査で感染の確認された場所と指摘される。



利用者がいないと思ったけどいた。

若い人が利用していた。


「むふ」。



酒飲みが多い一杯飲み屋・立ち飲み屋は強い。満席ではないがそこそこ入っている。新型コロナなんて気にする様子もない。アル中は不死身である。



「うぃ~♪」



カラオケも立ち飲み屋も。新型コロナウィルスの心配が高まる中で利用する人。豊かな層ではなさそうだ。そのことに気が付き興味を持つ。



別にかかっても治るから。そんなニュースのインタビュー動画が頭に浮かぶ。スポーツ選手やお金持ちはかかりたくない。治っても体力が落ちたり寿命が減ると言われるからでしょう。



問題無いと思う人とかかりたくないと思う人。この違いは未来への希望にあるかも。希望のある人は感染しないように注意をする。



チフスは低所得者が多く住む地域で死亡率が高い。そんなワードが検索に引っかかる。新型コロナウィルスも同じ傾向が後から見られるかもしれない。



ふと大宮駅周辺の飲み屋街を観察してると思った。希望が多くの人が持てる国は感染が低いかも。そんな予測をする。



「・・・」。



幸福度ランキングなどの相関を確認すると見えるかも。調べるのは興味を持った方にお任せします。そこまでやるとレポートになってしまう。



私のブログはひとりごとですから。



ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~



森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。


日本は問題が無く素晴らしい。そう思っているから恥ずかしげもなく書けるのでしょう。日本の刑事司法は不公正だと思います。問題は検証させず隠ぺいする日本の体質である。違いますか?


第14回国連犯罪防止刑事司法会議

http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html


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