(- ゛-) サルでもわかることだ
何を目的の第一に置くのか？現時点は感染を止めることが最優先である。収入が無く生活に困れば働きます。夜の街で働く人たちの心理である。
題名：歓楽街に金を配らず感染防止できるの？
カラオケ店やバーやクラブや風俗店。集団感染が起きている場所として特定されています。感染を拡大させないために集団感染が起きる場所へお金を流さなければ感染拡大が止まるわけありません。
働かないと生活できないからだ。
西洋で起きたペスト。過去の歴史を見つめた時。物語として書かれている場所が貧民窟である。娼婦街などである。大量の死者が出ていることが描かれている。
どこで広がるか？歴史的にはわかっていること。全く対応しない政府に呆れます。現時点は経済より感染拡大防止の観点を入れて現金支給すべきである。
「家にいましょう」。
可愛く言えば「巣ごもり」。
これが世界共通の感染対策のワードだ。その為にどうするのか？世界共通の対応は所得保障である。日本は何してるんでしょうかね。
大丈夫か？
頭が日本脳炎？
ﾐ(((((￣○￣) お大事に
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。
中世と同じような日本の刑事司法。指摘されても素知らぬふり。厚かましい人たちだから書ける。平和と公正をすべての人へとね。違いますか？「蚊？」。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
＊お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
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PR支援ボランティアを始めました。
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