2020年4月19日日曜日

コロナ世界恐慌より戦後最大のチャンス:20200419

少しずつテイクアウトのお店が増えている。残念ながらまだ購入してる人は少数の用だ。一番人が集まっているのはスーパーですね。


(- ゛-) ぱふ


巣ごもり状態の中。たまにはおいしいものも食べたい。そんな要求もあるだろう。子供が多い家庭は家で食べる人が増えて食費が増えてるようだ。


その為なのか19円のモヤシが人気である。日本人って貧乏ですよね。19円のモヤシがすぐ売り切れる。これが日本の実態である。


国民にひとり10万円を国が給付する。この意味は心理的にも大きい。支えると言う意思が伝わることで消費も動く。本当は必要に応じてまた支えるくらい言ってもイイ。ベーシックインカムの研究を始めると言えるくらいの度量が欲しいね。


お肉券やお魚券や大阪が行うテイクアウトの割引券などは地方が行えばいい。


地方が必要に応じて使える交付金。配ればいいだけの話である。地域の事情に合わせて行うだろう。まだ個人商店にやる気があるうちにね。


やる気を潰したらコロナどころの騒ぎではない。日本全体が沈没していきます。


テイクアウトを行う店が増えている。きっかけとタイミングがあれば消費は動きます。商店街ごとに食べ比べを進めてスタンプラリーをしてもイイ。



題名:炉端焼のお店もテイクアウトを始めていた


並ばなくても予約注文。巣ごもりの中での小さな楽しみになるかも。


この動きをネットに繋げていく。ネットってグローバルに繋がるけど・・。身近な地域で繋がると大手と競争できる。意外と理解できる人は少ない。


昭和の時代にスーパーに対抗して生活協同組合ができた。同じことが令和の時代にもできます。ネット企業と競争する為に地域がネットで繋がります。


ここでは具体的なことは書かない。何度も過去に書いてるからね。これは20年前から予測してたこと。商店街がシャッターが閉まった状態の中。新しい競争のかたちをどう作るか・・。


個人店を繋いだ物流網。地域の個人店を繋いだネットの街。地域を単位としたCMなど新しい形が生まれる。地方創生と言う言葉に変えてもイイ。


未来への動きと考えた場合。巣ごもりはプラスへの取り組みの部分に転換できます。


発想転換が大切なワードになるな。


危機の時こそチャンスが芽生える。2020年。誰もが戦後最大の危機と言う。と言うことは戦後最大のチャンスと言うことである。


ミ((((( ̄○ ̄) ちゃうか?


森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。



作品NOなし:栄転六官僚
2018年03月07日自死:赤木俊夫
財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官
https://www.instagram.com/p/B-OGul0h8wB/?utm_source=ig_web_copy_link


第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html


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