2020年4月2日木曜日

コロナ・コロネから捨て石革命まで

新型コロナウィルス。コロナ・・コロネ。時々連想していた。いつかコロネを使うかも。パン屋でコロネが半額だったので購入。


(- ゛-) パシャ


ウィルス感染が広がる中で巣ごもり消費は続く。スーパーも見込んで通常より多く売っていた。一日で売り切る商品は残ると夜に安くなります。


題名:コロナではなくコロネです:2020年制作


手作り菓子パンは売り切り商品なので安くなる。チョコレートコロネが残っていたのでお買い上げ。


「ゲット♪」。


撮影して切り抜いて下ごしらえをしておく。きっと何回か合成で使うだろう。今回はコロネの単品で使っておく。なんか料理の話ミタイでしょ。作業工程や思考が同じ。


歴史に残る2020年楽しんでます。


静岡4区の選挙戦。立候補を証明していた籠池さん。取りやめたようである。他の野党がまとまらなかったとのこと。この辺にN国の立花と籠池さんの温度差があることが見える。


まとまるわけがありません。
その流れを作る段階だからだ。


立花の良さは思いついたことを行動に起こせる実行力。坂本竜馬が行ったことと似ている。そう言えば坂本龍馬は大柄な人だったな。


「んっ?」


そう言えば立花ら。上級市民との戦いと言うワードを積極的に使いだしている。わかって使ってるなら面白い。チャンバラ好きが集まり演じてるのかも。


昭和維新の歌にもあるけど。変化の時は捨て石になる覚悟の人がいる。自分への結果を求めず歴史に任せる人だ。日本での変化(革命)は左翼ではありません。


ここが西洋と違うのです。


意外と誰も見つめないし書かない。二二六事件も青年将校らが行った。国(民)を想う気持ちから行動した。思想を見つめると社会主義的な行動とも言われている。


明治維新も昭和維新(二二六事件)も大衆の革命ではない。下級武士や青年将校らの行動である。誰かが捨て石になってるのです。


日本で変化を求めるとは・・。捨て石になることから始まる。これが日本の変化の仕方なのかもしれません。


資質はチャンバラ好きの人かも。


ミ((((( ̄○ ̄) むふ


森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。

白虎隊で自決した人を先祖に持つ福島の会津藩の人たち。多くは青森県の下北半島へ移住。最後まで明治維新に意地を見せている。

森法務大臣の故郷福島県いわき市。森友学園で名前が出ている佐川元理財局長も故郷が同じである。

長州出身の安倍首相の為に嘘を言う二人の姿。みじめですね。いわき市の人は言ってあげた方がイイのでは?地元に帰れと。

第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html


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