ひとりごと: 猛暑の中で見える男女同権の厳しさ。：20230712

2023年7月12日水曜日

猛暑の中で見える男女同権の厳しさ。：20230712

猛暑の中。車の中で冷房を効かせ道路沿いで休憩する人たち。そんな中には女性の姿もちらほら見かけるようになる。

(- ゛-)　ぱふ

アイドリング停止？
こんな猛暑の中でできるわけがありません。
現実を知らんで言う人がいたら言うね。

「ひとごろし～」。

喫茶店とかで休憩しろ？
喫茶店で毎日休憩できる賃金払ってやれよ！

しかし・・。
男女同権と言うけど・・。
猛暑の中で車の中で目をつむり休む女性の姿。
この姿を男女同権に求めたはずではないだろう。

男女同権の問題を進めるのと同時に
労働環境の改善を進めることは必要ですね。

日本の政治や行政の動かし方では何もできない。
政治家は選挙で応援して貰うためだけに動く。
当選しなければただの人だからである。
結果的に選挙対策が中心となる。

共産党をふくめ
どいつも同じである。

政治家は長くやらさない方がイイ。

役人は決定事項を指示されたとおり進める。
妨害されないように情報を隠蔽したり
法律を偽りごまかしたりします。
ぎりぎりの対応をする。

自分が担当した期間だけ
無事にポジションを守ればイイのである。
個人の問題ではなくそう言う仕組みだ。

彼らも家族があるからね。

近年日本の政治で一番動いた時
安倍晋三が撃たれ亡くなった時だろう。
その後は安倍晋三と言う障壁が消えたことにより
人事面でも変化が起きたことにより
少し流れが変わった。

そんな印象を多くの人は感じた？

暴力によってしか動かない国
これが現実なら悲しい現実である。
まさに独裁国家である。

滑稽なのは安倍を殺した山上が悪く
自分ら野党の政治家に何も責任が無いという意識。
当たり前の政治を行い必要な改革をしていれば
山上が犯行をすることも無かった。

そんな意識すら野党には無い。

独裁国家とは・・
野党もいないと言うことである。
組織票だけで当選する国の野党はあかん。

猛暑の中
私は涼しい喫茶店でひとりごと
そんな人が書く文章は響きそうにない。

ヘミングウェイのように・・。
タイプする時はパンチを繰り出すように
文字を打ち込まないと魂が宿らない？

「パン！パン！パン！」

朝から腹減った～。

ﾐ(((((￣○￣)　ぐぅ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

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思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

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